フルトラのVRchatでの利用方法や用語について解説します

フルトラのVRchatでの利用方法や用語について解説しますのアイキャッチ画像

検索

ヒロヒロ
こんにちは!ヒロです。当記事はスクショ転載NGです。無断転載したぶいなび様読者として主張することは禁止です。他はサイト内の利用規約をご確認ください。原則、記事は長文のため、PC利用をお勧めします。

 

おはつい

おはようのあいさつをツイートすること。単純にあいさつなのだが、VRChatユーザーはそれ用の写真を撮影することが多く、編集、加工をする人も結構いる。写真でポーズを撮ったりするときにフルトラデバイスを利用します。つまり、足や手が動けばいいので、フルトラデバイスとしては精度や速度はそこまで要らない。人によってはUnityを使って表現する人もいる。

一般的にどのフルトラデバイスでも、おはついのような静止画で応答性を求めないものは、使えはします。

 

ダンス

文字通りダンスをするときに使います。ダンスでフルトラをするときに重要なのが、どういったダンスをするかです。
当サイトで紹介している1000日アッシュちゃんはかなり激しい動きをしています。

対してmoffちゃんのような動きをする人もいます。

ダンスをするといっても、いろんな種類があるので、まずどういったダンスをするのかが一番大事になります。
ダンスをされる方は基本精度と応答性能や機材トラブルが少ないViveトラッカーやツンドラトラッカーを勧めています。