
枯水(こすい) – KOSUI ZAZEN GARDEN
27.66 MB
https://vrchat.com/home/world/wrld_bb4584a5-a679-43a3-a589-e4e9ca5815e1/info
Description
枯山水の思想をもとに設計された座禅ワールドです。目的も、報酬も、演出もここにはなく、ただ座り、呼吸し、「何もしない時間」を過ごすための庭です。砂に描かれた波紋、石に宿る時間、音のない空間、そんな体験を、フルトラで座禅をしてみませんか 曲:すらら「フルトラ」 リクエスト:フルトラひろさんのラボノート
ヒロによる解説
もともとのコンセプトは以下のようになっていました
空間コンセプトを設計する際に用いられた基礎レイアウトは、巨大和室の静けさと、クリエイターとユーザーが自然につながる場としての機能性を両立させる構造を目指しています。
① 防音ブース
図の左右に配置された“桃色のエリア”が防音ブース。
- 周囲の音を抑え、少人数で落ち着いて話せる場所
- 作品の相談、制作談義、深い雑談に適している
- 雑音を吸収するギミックを搭載し、静寂を保つ設計
- “旅館の一角にある静かな個室”をイメージした空間
- ヒロが掲げる“クリエイターと個人ユーザーをつなぐ集会場”の核心を担うエリア。
② ミラー(計4枚)
巨大和室の中に自然に配置された姿見ミラー
- アバター確認、表情チェック、身だしなみ整えに活用
- 人が集まりやすい導線上に置かれており、交流のきっかけを生みやすい
和室の障子のように見立てられ、世界観を壊さない形で設置されているのが特徴。
③ お立ち台(奥・上部の白枠)
奥側中央にある白枠が「お立ち台」。
- 軽い自己紹介
- 小規模の作品発表
- その場の会話の中心を作るためのステージ的役割
巨大和室の“主座”のような位置づけで、
しっかり見える・話しやすい・立ちやすい高さにしている。
④ 地下階段(今後の実装エリア)
中央の緑エリアは 「地下階段」予定地。
- “もう一つの階層”につながる拡張ポイント
- 夜の旅館の“隠し階”や“地下ラウンジ”をイメージ
- 今後、静かに語れる別区画や、展示・閲覧スペースなどを想定できる領域
ワールドの神話性(不二山の“深層/秘匿性”)を表現する重要エリアとなる見込み。
⑤ 中央スペース(巨大和室の共有エリア)
図の中央〜手前のグレー部分は巨大和室のメイン空間。
- 旅館の大広間のような、自然な交流の中心地
- 会話が生まれやすく、座っても立っても使いやすいレイアウト
- 広さを活かし、大人数でも混雑しにくい
「静かな集会場」として、最も滞在時間の長いゾーン。
⑥ 入口付近
丸いアイコンは入口を示す位置。
- 入室者が自然と中央に誘導される導線になっている
- 入った瞬間、巨大な和室の広がりを体感できる
- 雰囲気の第一印象を決める重要ポイント
ここから“夜の和室旅館の世界”が一気に広がる設計。
■まとめ:設計思想との関係
このレイアウトは、ただの配置図ではなく、「静寂 × 巨大和室 × 交流設計」という世界観をそのまま形にしたもの。
- 防音ブース → 深い会話
- ミラー → 自己確認と交流のきっかけ
- お立ち台 → 自然な発表や自己表現
- 地下階段 → 拡張性と物語性
- 中央大広間 → 出会いの中心
- 入口 → 世界観の没入開始地点
