【Unistudio編】Opsens+(オプセンスプラス) の各種比較・電池持ちのレビュー【2026年1月1日】

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 Unimotionより新型フルトラデバイス Opsens+がついに到着!!早速記事にしようと思いました・・・・が、製品に初期不良がみつかりました。動作に影響のある内容(QRコードのシールに切り込みがなく、はがせない)トラブルで、貼る位置が正確にできなくなるため、記事が書けませんでした。とはいえせっかくOpsens+なのだから、Uni-studioで起動させようということになりました。(Opsensでは利用不可)

Opsensについての記事

前の記事

読んだこと前提で記載

Opsensの記事の各種リンクはこちらに記載

Opsensとは何か?Opsens+との違いについて

 違いについては、こちらをご覧ください。読んだ前提で記載していきます。

前回までは、Opsensって何?そのうちOpsens+とはどういったもの?という説明をしました。簡単に言ってしまうと、Unimotionにセンサと電池持ちを改良し、QRコードフルトラを追加したデバイスです。
 今回は、そのうちの旧Unimotionと同一機能の部分、旧ソフトUnistudioでトライしました。今回、Opsensの専用ソフトへのIMUモードに実装に時間がかかるとのこと。

今回の記事の動画

Unistudio版は、以下の3つを作成しています。

 その代わり、旧ソフトUni-studioを利用することで、Opsens+は、単体のIMUを使えるようにアップデートを実施されました。光学モード未実施ですが、現行よりもはるかに高い性能を示しています。

 Opsensは、QRコードとIMUトラッカーを切り離すことができます。QRコードを付けると、以下のように巨大です。

写真はQRコードつけた状態のOpsens、つけなければUnimotionより小型です(12月7日撮影)

しかし、IMU単体は非常に小柄です。写真の上から2番目の白いデバイスがQRコードを取り外した状態のOpsens。上からUnimotion、Opsens、PICOMotionTracker、ViveUltimateTracker、ViveTrackerとなっており、従来のUnimotionより小型化されていることがわかります。QRコードは横にある挟み込む構造となっているため、取り外しが可能となっています

正面から見た図がこちら。また、Opsensは、スライド機構が設けられており、つけた状態のまま
トラッカー自体を横にずらすことが可能だ。これは大変便利な機能である。
 また、Unimotion、Opsensシリーズやmocopi等は赤外線等を使っていないため、服等で覆っても
影響を受けない。服の下からつけることが可能なので、トイレ等に行ったときに、家族から不審がられるといった心配もない。急なトイレなどのときも厚着をするなどでごまかすことができる。

 今回は取付不要だが、QRコードはこのようにとりつける。大きさは、ベースステーション1.0よりも大きいくらいだ。(ベースステーション本来の取付方法でなくサイズ比較用である。詳細な取付は公式参照)。
QRは、IMU単体動作では不要なため、外すことをお勧めします。

【事前準備】Uni-studioの設定

それではさっそく、Unistudioの設定をやっていこうと思う。今回のOpsens+には、Opsenserが6個搭載されているため、Uni-studioの利用が可能だ。

 今回、Opsens+ユーザーのためにOpsens対応Uni-studioというものが別途あり、それをインストールすることでUnimotionの旧モードが使えるようになりました。変更点は以下の通りです。

今回の変更点(12/3)

到着後、12/1にさっそく下記のアップデートが実施された。タップキャリブレーションのOFFは現時点で推奨

*未来ゆうき氏のディスコードより引用ここから

Uni-studioバージョン1.5.1を公開しました🎄

2025/12/03リリース
1.4.8からの変更点
・Opsensへの対応
・センサーのスイッチ・タップによるキャリブレーションのオンオフ機能の追加
・3Dモデルの一部修正
・センサー割り当てが消える問題に対処
※今回のアップデートもUni-sensorおよびstationのアップデートはありません。ダウンロードは以下より。(下のURLの反映は本日夕方以降です。Uni-studio上からの自動アップデートはすでに有効になっております。) 
https://help.uni-motion.com/ja/downloads

引用ここまで

利用方法

 ほぼスイッチ以外Uni-motionと変わらないため、Uni-motionのマニュアルを参考にしてください。
https://help.uni-motion.com/ja/vr-fbt-mode

追加トラッカーの入れ方

足先を動かすなどの理由で、トラッカーを追加したい場合は、【Opsens studio】から追加してください。Opsens checkerをクリック

ペアリング開始で追加されます。

注意点:スイッチについて

 Opsensユーザーはキャリブレーションは、センサーを指で軽く二回たたくことで可能。電源スイッチはキャリブレーション利用不可です。こちら、トライしたけど、めっちゃ軽く叩いても動作するので、寝返りで反応してしまいます。

ただし、タップによるキャリブレーションを有効にするをOFFにすることで無効にすることができます。こちら、12月3日のアップデートで有効になったものです。

今回、センサー用のケースがプラスチックになっているため、従来のユニモーションのように、作る手間がなくなっています。一番上がユニモーション、その下がオプセンスのセンサーです。

そのため、ソフト調整とベルトの調整等、10分程度で、通常に動作させることができました。
ソフトの調整は、相変わらず楽です。

今回初めての方もいらっしゃるかと思いますので、SteamVRからVRCへ情報を送るために、UnimotionのアドインOnにする方法を紹介します。

トラブル発生でヘッドマウント変更

今回、Unistudioと関係ないトラブルが多かったので、忘備録として記載しておきます。
まず、SteamVRの設定画面がなぜか真っ黒なため、VRC上では遅れませんでした。

この現象、最近別デバイスでも割と発生しているので、ユニモーションは関係ない問題です。いったいなんでや。

面倒なので、HMDをPICO4UltraからQuest3に変更し、トライしなおしたところ、普通に問題が解決しました。個人的な印象ですが、PICO4UltraとQuest3だと周辺機器のトライでは、Quest3のほうが全般的にトラブルが少ないです。ただ、もうこれは印象論なので、PICO4Ultraがもっと普及するにつれ、減っていくのだと思います。

実際に、このトラブルは別日に実施したら、問題なく解決していました。理由は不明です。

アドオンの確認方法

なお、アドオンは、従来のUnimotion同様、下記の設定で可能です。

①SteamVRのVRやトラッカーの接続が表示されている小さいウインドウの、三本線アイコンをクリックする。

②設定を選択する。

③アドオンの管理を選択する。

④表示されているか確認する。

もともとUnimotionのソフトなので、このあたりはもともとの利用者の場合、簡単だと思います。再起動が必要です。

Uni-studio版 Opsens+の動作

 それでは、さっそく、Uni-studioでのOpsens+の動作を見ていきましょう。簡単に言うと、前回のUnimotionFull版よりもセンサーが改善したのが主な変更点です。キャリブレーションの過敏な反応以外は、素晴らしい位改善しています。

ほかのデバイスと比較しつつ、紹介しています。

動作を検証してみました

写真を撮るとき等に普段しそうなかわいい動きやしぐさをしてみました。

写真やブログに載せたいレベルでしたら、十分かと思います。ソフトも面倒ではないので、使い勝手はいいです。なお、センサー自体は、SlimeVRユーザーからすると、だいぶ前からあったので、「今更搭載されたのか」という印象はあるかと思います。

Unimotionとどう変わったのか?

Unimotionの記事はこちら

 まず、ソフト側の設定などはあんまり変わっていません。Unimotionについて、詳しくは下記をご覧ください。

 と疑問に持つ人は多いと思います。まずは、簡単な比較表を作成しました。

項目UnimotionOpsens+
トラッキング方式主に IMU(慣性センサー)のみ光学 (2次元マーカー) + IMU(慣性センサー)のハイブリッド方式
QRコードなどのマーカー+カメラによる「位置補正」が入る。
センサー数 / 装着点数6個センサー +追加で2つ可能6個センサー(胸、腰、両太もも、両足など) + マーカー (2D) の組み合わせ。今後追加ユニット対応予定
位置精度 / 空間認識IMU のみなので「相対的な体の動き/関節角度」は取れるが、空間内での正確な位置 (歩行や床との接地など) の追従は苦手光学+IMU のハイブリッドのため、位置ズレやドリフトを抑えて、空間移動や床との接地も含めたトラッキングの精度向上を狙っている。
動作モードIMU 単独同じ:IMU 単独モード(Unistudio)
○:光学+IMU モード (マーカーあり)
電池×:単3電池 20時間
×:60 mm x 40 mm x 16 mm
各センサーが単4電池1本で駆動。「1回の電池で200時間以上」の長時間使用
58 mm × 35 mm × 14 mm
メリット– 現状はなし。タップキャリブレーションが、こっちのほうがトラブルがない位。○:光学+IMU 併用で「位置ズレ」「ドリフト」「空間認識のズレ」が改善
○:空間移動・足の動き・床との接地など、リアルな体の「位置と姿勢の両方」を比較的正確に再現可能
○:装着構成を保てば、IMU単独でも動かせる柔軟性あり
デメリット/注意点– 旧センサのため、ドリフトや磁気の影響でズレが出やすい可能性○:カメラ/マーカーが必要 — セットアップの手間、設置条件 (マーカーの見通し/遮蔽など) に影響される
○: 光学補正が効かない状況では精度が落ちる可能性

ポイント①従来ソフトのままでも大幅改善!

  前回と同じソフトなため、変わったのはセンサーがLSM6DSV+MMC5603に変更、電池が単4になる等とハードウェア側が主です。Unimotionと比べるとふわふわ感や横のドリフトもだいぶへり、球と体の位置関係もだいぶ近くなりました。
 挙動の改善は、やはりHaritoraXワイヤレスからHaritoraX2に変わったときとだいぶ似ています。ただ、HaritoraX2は、従来品と比べても足周辺の挙動や膝立ちできない問題等で、デメリットが多かったため、純粋にセンサー変更や電池持ちの改善をしたOpsens+と比べると進化をかなり感じることができます。

 動きもUnimotionよりだいぶ改善されております。従来品と比較するレベルになっていない別次元のものとなっています。

ポイント②バッテリー寿命20倍の脅威

 また、もう一つの改善点「動作400時間」が実際すごいです。ただし、この400時間は「eneloop pro」でのトライ結果とのことなので、注意です。通常の乾電池でも長く持つので、最初は通常の乾電池で問題ないと思います。

 実際、電池の減りが驚異的に少なく、減っているのか?というレベルです。自分の場合は、既に12月1日から一週間以上、アルカリ乾電池で試しているのですが、電池の減りが全く実感できない&よくわからないので、公式推奨品を無理して購入しなくていいと思います。既に30時間位使っているのですが、こんな感じで、電池はいつまでたってもMax表示です。

HaritoraX2や旧ユニモーションでは感じていた減りを全く感じません。充電を気にする必要がないどころか、電池を全く気にせず一週間フルトラできました。というのがすごいです。なので、最初フルトラやるときは、わざわざ充電池をそろえなくても、普通に乾電池からで全然大丈夫です。

12月9日の朝、夜中からずっと起動して、ついに電池が1個切れた表示をしました。8日間使い続けて、やっと切れました。光学モードを3日使用、Unistudioを5日間使った感じです。しかし、この状態でも、電池が持っているようです。恐ろしい

12/11朝でこの状態。終わりが見えない状態です。

2025年12月13日21時に、やっと完了しました。
時間として、60LPモードで、12日ほど動きました。

12月16日分です。12/15から24時間VRChatに入っていてこの状態です。
電池は2のをeneloop proに変更しました。

市販乾電池で国内メーカーのもののほうが持つのではすら思っています。

年が明けました。3本目交換しました

もう、初心者の人が中級者になるくらいまで、充電は実質不要な動作時間だと思います。


今までのフルトラデバイスでは考えられない動作時間のため、従来の充電の手間が減り、フルトラを継続するのにぴったりだと思います。予備の電池も持ち歩く必要がないのも便利です。充電機器や端子を持ち歩く必要ないので、より出先での高性能なフルトラに向いていると思います。

また、時間経過に伴うズレもかなり少なく抑えられている印象です。基本的に動きに関しては、「Unimotionの方が動きがよかった」と思うことはありません。

ポイント③VR睡眠の動きも大幅改善!

45分から1時間くらいですかね。HaritoraX2と比べると、時間はそこまで大きな差がないです。ただ、Opsens+は、カードリッジが移動できるので、寝キャリだけでなく、トラッカー自体の移動が可能です。そこが便利ですね。

HaritoraX2とどちらがいいか?

ここで、競合製品のHaritoraX2と比べてみましょう。HaritoraX2の詳細は以下のリンクをご確認ください。

上記記事を読んでいること前提で進めますが、リストにまとめると以下のようになります。ここでは、「Unistudio」のみでしか検討していない点要注意です。

各項目HaritoraX 2Opsens+
(Unistudioのみの場合)
トラッキング方式/ソフト同じ:9軸IMU(加速度+ジャイロ+地磁気)による 慣性方式 (IMU)。外部カメラ・マーカーを使わず、全身センサー装着で動き検出。
ソフト:Shiftall VR Manager
×:公式ではSlimeVR非対応
同じ:Unistudio版の場合は、ハリトラX2と同じ。センサはLSM6DSVを使用。
〇:Unistudio/今後のアップデートでOpsens studioでは、光学による補正付きになる予定/slimeVRにもサポートなしだが、対応予定
センサー装着点 & トラッキング対象胸/腰/太もも/すね の 6点装着
太もも/すねは専用センサー。
〇:足先にも追加可能(オプション)
×:足首の動きはすねセンサーに内蔵された LiDAR でカバー。しかし、膝立ちできない
6 個センサー + マーカー (構成により) — 全身または下半身中心に対応。っセンサーはすべて共通。
共通:ひじ等に拡張予定あり
〇:膝立ち可能
特徴/強み 〇:軽量・小型センサーで、装着の負担が少ない。
〇:Bluetoothにも対応している。
〇:Shiftall VR Managerは、かなり多彩で多様なモードがある。Bluetooth対応もしている
◎:400時間連続駆動(単四eneloop pro 1本使用時)
〇:足も安定した追従性能
〇:セッティングが容易
〇:使いやすいUnistudio
〇:公式ではSlimeVR対応ソフトの配布をする予定
弱み×:デバイス更新時は、Bluetooth接続必須
×:足の追従性能がいまいち
×:ひざ部分のセンサーが大きく、かなり出っ張っている
×:公式では、旧製品含め、SlimeVR対応デバイスの配布をしていない

△:50時間駆動の長時間バッテリー。膝付近のセンサーの駆動時間は他と比べ、短い。Opsensとは比較になっていないが十分な量

CHEST、HIPセンサーユニット:約80時間/LEGセンサーユニット:約50時間 (LiDAR機能ON時は約6時間)
×: QRコードなしでも動作可能だが、本体サイズや重量はHaritoraX2より大きい。
×:発売されたばかりで予備品や拡張品がない。発売を待つ必要あり

△:HaritoraX2と比べると高いが、HaritoraX2 pro+GX6ドングルと比べると安い
こんな用途に向く-共通:長時間 VR、VTuberなど〇: 左に加え、膝立ちでき、動きに制限されない
価格(税込)〇:約 39,999円
(ただし、GX6ドングル追加を推奨)
△:約 54,780円
トラッカー(センサー)数・装着点数6点装着 (胸、腰、太もも、すね の4部位+左右で計6点)6個センサー装着 (胸、腰、両太もも、両足) 。

初めてフルトラになりたい人には、Unistudio対応だけでもOpsens+がお勧め

 今回のUnistudioへの対応だけでも、普通にOpsens+のほうが初心者にお勧めしやすいくらい導入は、簡単でトラブルも少ないです。センサーの改良により、電池の減りも少なく、ベルトのズレも少ないです。
また、通常使う分には、Opsens+のほうが楽です。HaritoraX2は、足の動きや位置の検出、膝立ちできない不自由さ等に違和感がありましたが、それもOpsens+にはないため、お勧めしやすいです。

 従来品のUnimotionでは公式でSlimeVR対応のソフトを配布しており、公式非サポートながら、SlimeVR利用も簡単にできました。Opsens+についても、公式は導入にかなり意欲的です。全般的にHaritoraX2とどちらが良いかというと、HaritoraX2より使い勝手は、かなりいいという結論になります。

用途によっては、一様にお勧めできない

寝キャリブレーションやタップキャリブレでは有利 

 現状ですが、寝キャリブレーションも、うまく作動せずにぐにょったりすることがあります。寝キャリブレーションあたりは、自分もうまく使いこなせていない感じなので、試していきますが、寝キャリブレーションは、全般的にHaritoraX2のほうが使い勝手がいいかもしれません。タップキャリブレも現状、Opsensシリーズは敏感すぎますので、OFF推奨です。アップデートで改善されると思いますが、それまで利用は推奨できません。

足埋まり機能も有利

 また、足埋まり機能もHaritoraX2の通常品が優秀です。ただ、足埋まりに関しては、ツールを使う等で対応できる問題です。なお、当サイトは、純粋な機材比較をするサイトのため、見栄えよくしようと使うことはせず、足埋まりツールを入れての比較はしていません。どうしてもいやな人はツールを購入する等しましょう。

とはいっても、動きが制限されるHaritoraX2より全然お勧め

 現状では普通にこの価格帯のフルトラデバイスとして、優秀です。特にバッテリーの持ちは、群を抜いています。60時間と400時間でこの差だと、もはや別デバイスです。また、ソフトの使い勝手もよく、初心者にとってはかなり導入しやすいお勧めのフルトラデバイスです。
 HaritoraX2の致命的な欠陥である膝立ちができないという欠点もありません。あと、ベルトもずれにくいのがかなり良く、長時間フルトラを安心してやることができるという点では、優秀です。

HaritoraX2Proとどちらがいいか?

 では、HaritoraX2の実質パッケージリニューアル版であるHaritoraX2Proと比較してどうでしょうか?下記の記事をご確認下さい。下記を読んだ前提で記載していきます。

 

 自分は持っていない(とはいってもセンサー自体をHaritraX2から追加で購入すれば、なれる)ので、あまり言えないのですが、このレベルになると悩むと思います。表にしてみると、以下のようになります。

項目HaritoraX 2 ProOpsens+(Unistudioのみ)
トラッカー(センサー)数・装着点数◎:8点(胸、腰、太もも、足首、足) — 小型センサー8個付き。 共通センサに変更○:6個センサー構成(胸、腰、両太もも、両足など)+マーカー (光学補正用) 方式。
価格(税込)○:約 53,899円 とライバル機を意識した価格だが、足以外の本体分の専用ドングルGX6は別売。ドングルでの実施を当サイトでは推奨。○:約 54,780円
トラッキング方式 9軸IMU(慣性センサー)方式Unistudio版の場合は、同じ。
今後のアップデートでOpsens studioでは、光学による補正付きになる予定
駆動時間×:MAX:約 80時間〇:400時間
主な強み– センサーを多めに購入可能
・比較的自然な足の動き表現
Shiftall VR _Managerが多機能なため、多様な使い方が可能
・事実上、Opsens+対抗で作ったため、今後価格や改善を行う可能性あり
– 400時間長時間で駆動(eneloop pro)
・単4電池駆動なので、充電不要
・簡単にセッティングできる。当サイトでは、10分ほどで可能。
弱み・制限– IMU 単独方式のため、IMUの性質上、ドリフトや位置ズレのリスク
・足先ように別途センサの取付が2個多い(2個少なくても、フルトラ自体はできる)
– Shiftall VR _Managerが直感的に操作しずらい。セッティング時にトラブルが起こりやすい。
– IMU 単独方式のため、IMUの性質上、ドリフトや位置ズレのリスク
・センサー自体がHaritoraX2よりも大きい

表を基にメリットデメリットを簡単に整理してみましょう。

HaritoraX2proはセンサーが2個ついてお得とみるかどうかがポイント 

 まず、HaritoraX2proではセンサーが2個ついてきます。これは、非常にお得です。HaritoraX2と比べて下半身は、汎用的なセンサとなり、膝立ちもできるように改良されているし、値段もOpsens+と同じ価格帯です。

8個もいらない人が多い。初心者向けではない

 とはいっても、HaritoraX2proは、トラッカーを8個つけることで足首の動きまでを再現しているため、そもそもつけたくないよって人には向いていません。ここが、どちらを選ぶかの判断だと思います。6個でもできますが、まだ、Opsens+の肝心の光学式を体験できないので、このあたりは何とも言えません。フルトラ初めての人は、センサー6個から始めるのをお勧めします

初めての人やバッテリーの持ちを考える人は、Opsens+がお勧め

 光学式を使わないよ、足首まで再現したVR睡眠をしたいって人は、HaritoraX2proは現状お勧めかもしれませんが、IMU方式のフルトラを使ったことがある人向けです。トラッカーをたくさんつけて、多機能に使って、足を自由に使いたいって人には向いています。
 逆にそのあたりは気にしないけど、充電時間やバッテリーを何とかしたいという人は、Opsens+一択かと思います。バッテリー時間の長さは、手間の削減に直結するので、個人的には、光学モードを考慮する必要なくOpsens+をお勧めします。

次へ続く

アップデートで記事が更新&記載が古くなった箇所

今回の記事は、到着後、毎日リアルタイム更新で作成し、公式も常にアップデートや対応を続けているため、古い記載は、下記に残しています。

アップデートにより、対策済みとなった個所

 12/3のアップデートでOFFにできるようになった箇所を紹介します。
①公式アップデートに変更のため、不要に ②キャリブレがOFFにできるようになったため記載を削除しました。

削除箇所①:インストール先

インストール先は、ディスコードに記載

削除箇所②:致命的な問題で改善必須な問題

ただし、現状致命的な問題点があります。それは、胸トラッカーをたたくことでキャリブレーションを実施するのですが、ものすごく反応が過敏で、ちょっとものにあたったり、少し動いているとその振動で、キャリブレーションを勝手に始めてしまうトラブルが発生しています。

これについてはユニモーション側も把握しているみたいなので、すぐに改善すると思われますが、改善は必須だと思います。

各記事

Opsensはモードがたくさんあり、記事を時系列ごとに記載しています。この記事は、レビュー第2回目となります。他の詳細はこちら