スペック
フェイシャル対応、アイトラ対応アバターなら可能と記載
VIVE Desk
VIVE Desk は PC 上の VIVE Hub からアクセスできます。システム要件を満たす必要があります。PC が必要です。VR/MR コンテンツの画質は PC の仕様、ソフトウェア設定、ネットワーク接続に依存します。
メガネの収容スペース
メガネは幅150mmのフェイシャルインターフェイスに収まるものでなければならず、十分な奥行きを確保するために同梱のガスケットスペーサーをヘッドセットに取り付ける必要がある場合があります。場合によっては、ワイドバージョンのガスケットスペーサーが必要になることもあります。在庫状況は地域によって異なります。
フロントの内蔵バッテリーは、背面のバッテリーを新しく充電したバッテリーと交換するのに十分な電力のみを供給し、1 回に 20 分以上はご使用いただけません。背面のバッテリーを正しく交換する手順については、ユーザー ガイドを参照してください。
VIVEトラッカー(Ultimate)との対応について
ベータ版対応は9月までとのこと
VIVEトラッカー(Ultimate)を接続するには、VIVE ワイヤレスドングルが必要です。各 VIVE ワイヤレスドングルは、1~5 台の VIVEトラッカー(Ultimate)に接続できます。 VIVE Focus Vision、VIVE Focus 3、VIVE XR Eliteの場合、 VIVE ワイヤレスドングルは、スタンドアロン VR コンテンツまたはワイヤレスストリーミングを使用した PC VR コンテンツの場合はヘッドセットに直接接続できます。有線ストリーミングを使用した PC VR コンテンツの場合は、PC に接続する必要があります。サードパーティの SteamVR 対応ヘッドセットの場合、VIVE ワイヤレス ドングルを PC に接続する必要があります。VIVE ワイヤレスドングルを PC に接続すると、VIVEトラッカー(Ultimate)は VIVE Hub 経由で SteamVR を使用してペアリングする必要があります ( 2024 年 9 月までベータ版で対応)。システムの要件を満たす必要があります。オブジェクトトラッキングと全身トラッキング機能はコンテンツの互換性に依存します。
ベースステーション対応が出てほしいんですけどね。何度言ったらわかるんですかね。