VRゴーグル(HMD)って何?VRモードだと何ができる?VRChatでの場合を紹介!

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そもそもVRゴーグル(HMD)って何?

ヘッドマウントディスプレイは、略してHMDと呼び、TV等との大きな違いは、平面のモニタをみるのではなく、左右で異なった映像を表示することで3Dの仮想現実(VR)を立体視できることです。それによって、まるでその場にいるかのように感じることができます。 そのため、没入感を高めるために視界を覆うことが多いことから、ゴーグルを被るような形状や構造になっており、図のようにゴムや専用のストラップを使って頭を固定するものが主流となっています。

VRゴーグルをつけると何が楽しめるの?

VRChatはPCやスマホでもできますが、購入する理由は、VRの世界に没入して楽しみたい、ゲームやホラーワールドを楽しみたい、全身を使ってアバターを操作するフルトラを楽しみたい、VRゴーグルをつけたままフレンドと寝ながらお話を楽しんだりするVR睡眠などがあります。

ミントミント
VRゴーグルを買う理由はいくつかありますが、何といっても3D映像を楽しみたい!それが一番だと思います!!

 

VRゴーグルをつけるとVR空間で何ができるの?

ミントミント
VRChat用のHMDは、スマホをHMDの中に入れるタイプ等とは異なり、単体で3Dで見ることができるだけでなく、一般的にコントローラーとセットで販売されています。そのコントローラーを使うことで、移動や操作、ワールドを移動することができます。3Dの動画鑑賞のみではなく、VRの世界で頭と両手がトラッキングしてアバターを操作できます

以下は 、VRモードでワールドを移動している様子です。

 

VRChat用のVRゴーグルに求められるものは何?

VRChat用のVRゴーグルは、他にも
 ①SteamVRに対応したゲームなどで3D立体視ができる
②頭の位置や向き、自分の位置や態勢が現実と追従できる
③長時間稼働が可能
 ④PCと接続して、処理をPCに任せることができる
などの特徴があります。
 また、拡張機能も豊富です。無線で動作するための充電池や専用スピーカー、USB端子などもついています。USB端子を有効利用することで、別売のマイクやイヤホン、フェイシャルトラッカー等を拡張して取り付けることもできます。PCへの接続方式は有線、無線選べるものが多いです。

VRゴーグルを使ってVRChatユーザーはどう遊んでいるか?

VRゴーグルを使って、VRChatユーザーどういったことをするかというと

①3D表示で没入感を味わう
②リアルな触れ合いに近いユーザーとコミュニケーション
③遠距離でもリアルタイムで手足を使って、コミュニケーションする
④アバターになりきる

といった従来のPC画面を通じるだけではできないことをやっています。

具体的には

①VR空間でゲームワールドで遊ぶ
②VR空間でフレンドと触れ合って遊ぶ
③VR空間で出来た建物で一緒にまったり過ごす
④VR空間でフレンドと一緒に川の字で寝る
⑤VR空間でフレンドとダンスをする
⑥VR空間でフレンドと飲み会をする
⑦VR空間でライブや演奏会に参加したり、主催してイベントをする

などがあります。これらを実現するには、高性能なVRゴーグルが必要です。

 

VRゴーグルってどういったものを選べばいいの?

結局どういったものを選べばいいの?
初心者さん初心者さん
ミントミント
VRゴーグルの選び方で一番重要なのは、映像の画質や映像が見える範囲の視野角といったスペック、顔に入るか等も確かに重要ですが、それは公式サイトを見て大体わかることです。特にVRChatの場合は、人によって使い方が全く異なることが多いので
①VRChatでどういったことをしたいのか?(例として、音響がいいもの、視野角が広い、ワールド巡り、VR睡眠、ハンドトラッキング 対応、フルトラ、アイトラ、フェイシャルトラッキング、VR感度を身に着けたい等)
②予算と納期
③そのほか必要な装備(目の周りや頭のカバークッションやケーブルの別売りがあるか?等)
を明確にすることが大事です。

初心者にはQuestシリーズをお勧めする方も多いですが、落とし穴もあります。または、VRCユーザーは2年も経つと結構VRをやめてしまったりするので、③も重要です。クラウドファンディングなどで発売するHMDはすぐに購入できないので、あまりお勧めできません。

VR始めたことない人は、まずはVRを長年使っているVRChatユーザーがどのように使っているのか?どういう風に使うのか把握することが大事です

なるほど!じゃあ普段VRをつけて何をやっているのか教えて~
初心者さん初心者さん

VRをするときの注意点は何?どうすればいいの?

大正製薬がVR酔いをする原理について、こちらの記事で書いています。

3D酔いとは?
https://brand.taisho.co.jp/semper/trivia/004/

また、13歳未満はHMDを被ったVRはできません。理由はこちら

https://japan.cnet.com/article/35136409/

さらに、任天堂の一部ゲーム機等での3D表示は。7歳以上でも遊べるようにしているとのことです。

VRゴーグルにアプリを入れて機能を補完する

VRモードになった時には、別途アプリを導入して機能を補完することができます。これらはVRChatではよく使われているので、HMD特有の機能と思うかもしれません。しかし、これらはHMD特有の機能ではなく
アプリをインストールすることによって可能になります。SteamVR対応機器でしたら、基本可能です。

・無線でHMD&仮想トラッカーが使える【Virtual desktop】
・無線フルトラするためのツール【OpenVR-Space Calibrator】
・有線HMD(VRゴーグル)の有線のねじれがわかるツール【Turnsignal】
・フルトラ等でトラッカーなどのブレ防止できる【OVR-SmoothTracking】
・空中に浮いたりすることができる【OVR Advanced Settings】

詳細は以下リンク先の記事に記載しています

VRゴーグルってどうつけるの?現実とどれ位トラッキングできるの?

ミントミント
VRChatでのVRモードは、俗に3点トラッキングともいい、現実世界の頭とコントローラをもった上腕の動きの3点に追従します。腕といっているのは、指や手首や膝といった関節部分の動きまでは再現しきれず、VRChat上で推定して動いているからです。この3点トラッキングの時に必要なのがHMD(ヘッドマウントディスプレイ、VRゴーグル)とコントローラーです。

3点トラッキングに対して、追加で両足と腰にトラッカーと呼ばれる装置などをつけることで全身の動きを再現することをフルトラ(フルボディトラッキング)と言われ、VRChatでもよく使われます

実際ヘッドマウントディスプレイをつけた状態でフルトラをしている現実側の様子とVR上の様子がこちらになります。この動画はフルトラの解説になりますので、HMD+コントローラ以外にもフルトラデバイスを付けた状態で撮影していますが、通常のVRモードだとフルトラデバイスの装着は不要で、HMD+コントローラのみになります。詳細はこちらを、ご覧ください。

フルトラのほかにも目の動きを追従することをアイトラッキング、顔の主に鼻より下の口回りの動きに追従することをフェイシャルトラッキング5本の指の動きを再現することをハンドトラッキング(指トラ)と言い、HMDによってできるものとできないものがあります。通常のVRモードで入った場合でも、機材によって上記が搭載されていることもある点にご注意ください。

VRChat上のアバターでは、各関節を含めた11点までの動きをフルトラで再現でき、他のハンドトラッキング、アイトラッキング、フェイシャルトラッキングをつけることでより現実の動きを各部位にトラッキングすることができます。最近はフルトラ対応がされていますが、他のトラッキングについては、アバター側での調整も別途必要になります。

体に取り付けるフルトラデバイスについて、性能差等をもっと知りたい方はこちらを参照ください。

 

VR睡眠の時はどのHMDが最適か?

別記事で作成しましたので、こちらをご覧ください。

 

フルトラだとどれが使い勝手がいい?

対応一覧

フルトラの場合だと、間違いなく初代VIVEが一番軽いため、激しい動きに向いています。ただ言わずもがなBS1のため滑らかさには欠けます。一番動きの再現性が高く安定しているのは、この中では、Valve Indexです。ただ、入手は難しいです。

ミントミント
動きの再現性の点ではQuest2とQuestPro等は、そこまで大きな変化はありません。ただ重量バランス的にProのほうが軽く、フェイシャル&アイトラもできるため、Proのほうがフルトラ向きです。

初代VIVEがBS1、Valve Indexでの動きがBS2です。BS2のほうがなめらかなのがわかります。BS1のフルトラでも十分きれいなのですが、トビ対策や現状を考えるとBS2対応のIndex等がいいです。

軽さと重量バランスが一番優れているのはQuestProです。軽すぎて吹っ飛びそうです。

Valve IndexとQuestProのフルトラ時の動きの違い

今回、無線フルトラ(QuestPro+Viveトラッカー3×8+Proコントローラ virtual desktop)の様子 をValve Indexと比較してみました。
注意点はQuestProの頭にトラッカーをつけて同期していない点です。導入までの経緯と設定方法についてはこちら。
以下の記事では頭トラッカーのつけ方まで記載していますが、以下の映像では実施していません。

顔も体もトラッキングしたい!! 究極の無線HMD+指トラ+11点フルトラ+フェイシャル+アイトラッキングになるまでの流れを紹介!【無線フルトラ+アイトラ+顔トラ】【2024年8月版】

 

■QuestProの動作:カクツキが明らかに増えている模様。

QuestPro+Viveトラッカー3の動作の一例がこちらです。結論から言うと、少しかくついています。

 

■Valve Indexの動作:非常になめらか。

Valve Index(有線)+Viveトラッカー3他の動きが中央にあり、さっきの比較対象になります。

ミントミント
比べるとわかるのですが、明らかにQuestProの動作がかくついています。

 

コントローラーのレビューとハンドトラッキングさせたい場合のやり方

Indexコントローラー以外でハンドトラッキング対応したい場合のやりかたや詳細はこちらに記載しています。

VRChatで指トラ(ハンドトラッキング)できるデバイス6つを徹底比較!使った感想も書いてみた【2024年12月版】

フルトラデバイスの詳細について

IMU方式の比較記事、mocopiの詳細について

IMU方式は注意点が多く、環境による差、モードによる差も非常に大きいです。また、mocopiの詳細は、こちらのIMU方式の比較記事に書いています。

ハリトラワイヤレスの詳細について

ハリトラワイヤレスにはBluetooth版と専用ドングル版がありますので、専用ドングルの有無で動きの差が顕著に出ています。電波環境で自分の場合も大きな差がありました。ハリトラワイヤレスは、専用ドングル版をお勧めしています。その違いや詳細設定の方法から使えるようになるまでの手順をこちらの記事に掲載しています。

ユニモーション及びSlimeVRの詳細について

ユニモーションの設定から使えるようになるまでの記事はこちらです。こちらの記事には、開発者である未来ゆうきさんと私との対談についての記事もリンクを掲示しています。開発者から見てユニモーションがどういったデバイスなのかわかる非常に貴重な内容となっていますのでぜひご覧ください。また、Unimotionの場合は非公式でサポートなしですが、UniSlime(SlimeVR対応)したときの記事も掲載しています。

 

🥽 VR機材・PC総合ガイド

VRゴーグルのおススメを一挙紹介!!