当サイトでいつも「Quest3でViveTrackerの記事古すぎないか?」と毎回いう人がいるので
再度検証してみた。
全体の流れを簡単に説明すると、Questシリーズとライトハウス方式では、仕組みがそもそも異なるので
座標系をそろえる必要がある。そのために、Questシリーズをライトハウス方式と同期する必要がある。
方法は、単純で、SpaceCalibratorというソフトを使うだけ。以前の記事では、それで完了した。
今回はどうか?
結果は、2026年現在もほとんど同じ機材・方法でフルトラできます。
基本的に、参照元のトナさんのブログに記載してある内容でできるんですが、唯一違う点といったら、Space_Calibrator自体は、Steamアプリ化しているので、そちらの利用が現状だとお勧めということくらいです。
https://store.steampowered.com/app/3368750/Space_Calibrator
以前から、何度も書いていますが、ベースステーション&Vive自体ほとんどソフト含めた更新をしていないので、基本的には、変わる要素があるとしたら、座標を調整するSpace_Calibrator位となっています。
なお、Quest3だろうが、Quest2だろうが、Quest3sだろうが、QuestProだろうが、PICO4Ultraだろうが、仕組み上SteamVR対応のヘッドセットなら、できますので、問題ありません。
自分は、Quest3で頭にトラッカーをつけています。Quest3の頭にトラッカーを自分はつけていますが、つけているのは、noja工房さんのこれです。このトラッカークイックリリースマウント(Quest3用 貼付タイプ)はヘッドマウントごとに違うので、よく確認してください。
https://noja00.booth.pm/items/5166133
どんなのか知りたい方は、下記ツイートを参照
この取り付ける方法についても、Quest3だろうが、Quest2だろうが、Quest3sだろうが、QuestProだろうが、PICO4Ultraだろうが、仕組み上SteamVR対応のヘッドセットなら、取付マウント等を購入すればできますので、問題ありません。
*noteで「メモ」等と称して、そのまま引用元を掲載せずに、転載される方がいらっしゃいますが
単なる無断転載です。記事を参考にした方は、必ず引用元を明示ください。また、当サイトは初めての人向けの説明用の内容となっておりますので、ご了承ください。
ベースステーション一台でどれだけ動けるか?
2026年現在も別に問題なく使える(そりゃあそう)ので、ひとまず置いておいて、ベースステーション1台のみでどれくらい動けるのか簡単に紹介します。
今回、体正面側の腰(へそ付近)+両足(足の甲に装着)でトライします。
ベースステーションの真正面を座った状態での様子です。一部突然アバターが移動しますが、トビではなく、OVRを誤って作動させてしまっています。この点のみ無視でお願いします。
ここで一番重要なのは、体の裏に足を隠すような

こういった動きをしたときに、トラッキングをロストすることです。
実際このあと、復元するまでに時間がかかっています。
ベースステーション1台だと、このように光線が隠れる位置に足などを置いてしまうと、足が動かなくなってしまいます。逆に下記のように、トラッカーが当たるように動くことで

トラッキングロスによるトラブルを減らすことができます。
ムーブさえ気を付ければ、相手側から見ても、ベースステーション1台と気づかれません。
他のフルトラと比べてどうか?
基本的に、ベースステーションが1個だけでも、普通に動きに関してはトラッキングが外れない限り問題がないです。ほとんど体と同じ位置にトラッキングも来ます。ただ、実運用だと対角で2台欲しいのではないでしょうか?
詳細は、別記事で作っています。
