Quest3でvivetracker3.0のフルトラを再びする【2026年6月更新】

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今回は、当サイトでいつも「Quest3でViveTrackerの記事古すぎないか?」と毎回いう人がいるので
再度検証した記事を書いた。

超初心者向け【原理について】

この記事は初心者向けなので、その点ご注意ください。
VR機材には、主に二種類のトラッキング方法がある。
QuestシリーズやPICO等に搭載されているものとライトハウス方式だ。
全体の流れを簡単に説明すると、Questシリーズとライトハウス方式では、仕組みがそもそも異なるので
座標系をそろえる必要がある。そのために、Questシリーズをライトハウス方式と同期する必要がある。
方法は単純で、SpaceCalibratorというソフトを使うだけ。以前の記事では、それで完了した。

今回はどうか?→ 2026年現在もほとんど同じ機材・方法でフルトラ可能

 基本的に、上記URLの参照元のトナさんのブログに記載してある内容でできるんですが、唯一違う点といったら、Space_Calibrator自体は、Steamアプリ化しているので、そちらの利用が現状だとお勧めということくらいです。

https://store.steampowered.com/app/3368750/Space_Calibrator

以前から、何度も書いていますが、VRではアップデートが多いので少しでも古いのは役に立たないということを聞いたことがあります。しかし、それは「アップデートが多い」場合に限ります

・ベースステーション&Vive自体ほとんどソフト含めた更新をしていない
・Questはアップデートなどが多いのは確かだが、今まで影響したことがない
・座標を調整するSpace_Calibratorというソフトもそこまで変更がない

のが記事が古くても、全然主な理由となっています。

Quest3だけ?

座標系の話なので、Quest3だろうが、Quest2だろうが、Quest3sだろうが、QuestProだろうが、PICO4Ultraだろうが、仕組み上、多くのユーザーが所有しているSteamVR対応のヘッドセットなら、できます。

ので、問題ありません。よくいらっしゃるのが、「Quest3って記事に書いてあるけど・・・Quest3Sはだめですか?」と言われる方です。大丈夫です。問題ありません。できます。自分全部でやっています。

頭トラッカーの付け方

 自分は、Quest3で頭にトラッカーをつけています。Quest3の頭にトラッカーを自分はつけていますが、つけているのは、noja工房さんのこれです。このトラッカークイックリリースマウント(Quest3用 貼付タイプ)等は形状に依存するので、当然所有しているヘッドマウントごとに違います。購入の際は、よく確認してください。

https://noja00.booth.pm/items/5166133

どんなのか知りたい方は、下記ツイートを参照

この取り付ける方法についても、Quest3だろうが、Quest2だろうが、Quest3sだろうが、QuestProだろうが、PICO4Ultraだろうが、仕組み上SteamVR対応のヘッドセットなら、取付マウント等を購入すればできますので、問題ありません。

一度トラッカーでContinuous Calibration、頭トラッカーをクリックしておけばOK

・PC(VirtualDesktop Streamer)とBaseStationを起動
→Questを被ってVirtualDesktopを起動、VDからSteamVRを起動
→使うトラッカーの電源ON、頭トラッカーの電源ON
→キャリブレート用頭トラッカーが測位完了後、自動的にContinuous Calibration、他トラッカー
→VRChatを起動

このあたりも以前と変更なしかなぁ。

自動キャリブレーションの設定

これも、以前の記事に普通に書いてあるのですが、再度おさらい
Quest3などのHMD本体に自動キャリブレーション用のトラッカーを装着した後

Reference Space:Quest3(ほかHMDだったら別名が出る)を選択。
Target Space:頭に取り付けた自動キャリブレーション用のトラッカーIDを選択。
Start Calibration:押して適当に動く。
→Finished calibration, profile savedと表示。
Continuous Calibrationをクリック。


*最新じゃないから、Quest3じゃなくて3Sだから等とnoteで「メモ」等と称して、そのまま引用元を掲載せずに、転載される方がいらっしゃいますが、それ単なる無断転載です。記事を参考にした方で記事書く方は、必ず引用元を明示ください。また、当サイトは初めての人向けの説明用の内容となっておりますので、ご了承ください。不明点等ありましたら、フォームでお問い合わせください。

ベースステーション一台でどれだけ動けるか?

2026年現在も別に問題なく使える(そりゃあそう)ので、ひとまず置いておいて、ベースステーション1台のみでどれくらい動けるのか簡単に紹介します。

今回、体正面側の腰(へそ付近)+両足(足の甲に装着)でトライします。

ベースステーションの真正面を座った状態での様子です。一部突然アバターが移動しますが、トビではなく、OVRを誤って作動させてしまっています。この点のみ無視でお願いします。

ここで一番重要なのは、体の裏に足を隠すような

こういった動きをしたときに、トラッキングをロストすることです。
実際このあと、復元するまでに時間がかかっています。

ベースステーション1台だと、このように光線が隠れる位置に足などを置いてしまうと、足が動かなくなってしまいます。逆に下記のように、トラッカーが当たるように動くことで

トラッキングロスによるトラブルを減らすことができます。
ムーブさえ気を付ければ、相手側から見ても、ベースステーション1台と気づかれません。

他のフルトラと比べてどうか?

基本的に、ベースステーションが1個だけでも、普通に動きに関してはトラッキングが外れない限り問題がないです。ほとんど体と同じ位置にトラッキングも来ます。ただ、実運用だと対角で2台欲しいのではないでしょうか?詳細は、別記事で作っています。

今回記事を買いた意図について

 VRChatユーザーは、なんでも最新の記事の更新なら、問題ない、正しいと勘違いしがちだ。だが、それはデバイスや内容による。また、記事をパクって最新の記事風にしているだけのサイトもある。

なので、ここまで結論の見えている記事もなかなか書かないし、当サイトでは、閲覧に時間制限を設けているわけではないのだから、ゆっくり読めば前の記事を読めば、結論は十分普通にわかると思う内容である。

お願い

 大変残念なことに、世の中には文章の意図を理解しない人がいるし、記事を平気でパクるやつもいる。そんな中で、派手な広告を掲載せずに対応している人間がいるにも関わらず、文句だけは一丁前、本来の対象者でもないのに、事実と異なる嘘を流す人間がいる。対して、記事を読んでいる人は、記事を読んでいるPRをしないので、こちらからは読者かどうかわからない。

 当サイトでは、何度も言っているが、記事をしっかり読んでいる人は、①読んだ記事のURL②リプライ③フォローなどをしっかりとわかる形で示していただきたい。VRC上で読んでいますと言われて、業者が売り込みに来たこともあったので、その対応のみだと、業者と判断するので、お願いします。

おまけ