今度こそ本当か?HaritoraX 2 Add-on R

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 Shiftallは、HaritoraX 2のドリフトを自動で解消する拡張キットとして、HaritoraX 2 Add-on RをCESで発表した。なお、今まではメーカーのPR通りに記載するのですが、今回さすがに疲れたので、自分の感想含め併記します。

公式

https://ja.shiftall.net/products/haritorax2-addonr

 HaritoraX 2 Add-on Rは「ドリフト」をカメラによって自動的に補正し、長時間使用しても「ドリフトしない」IMU方式フルボディトラッキング(フルトラ)デバイスと公表している。

なお、同様の説明は去年も二年前も類似の内容を発表しており、去年の時点では、今年秋に発売する予定だったが、実質遅れている。

また、HaritoraX 2が採用しているIMU方式は「センサーに死角がなく、どんな姿勢でもトラッキングロストが起きない」という強みがあると主張しているが、当サイトの検証ではとてもHaritoraX2の足首センサー部では、そのような状況ではなかったため、若干誇張がすぎるのではないかと疑っている。

通常、プレスリリース文については、メーカーの記載通りに書くのだが、当サイトはすでに、このネタは、実質3回目の記載となっており、徒労に終わらないことを本気で願っている。

また、同社は

「ドリフト」や「ズレ」と呼ばれる現象が弱みでした。ドリフトとは、長時間使用していると、現実世界の人間は直立しているにもかかわらず、アバターの足や胸がヨー方向にねじれてしまう現象で、地磁気センサーがうまく動作しない環境などにおいて発生しやすい現象です。

と主張しているが、最大の弱みは、正常の取付で膝立ちは実質不可能な位置にあり、膝立ちするには、センサーを横にしないといけないという構造的弱点や下半身部のセンサー類の構造、有線の扱いにくさだったような気がするのですが??

さすがに去年発表したネタを再度いうので、今回は、動画を見せてきました。

どこかで見たような懐かしのカメラと毎回相変わらず腰をいつも動かさないムーブでドリフトレスPRをしています。腰を⇅に全く動かさないユーザー(つまり常時立ちっぱなしだけ)なんているのでしょうか?とかなり疑問ですが、ドリフトレスとしていますが、光学式ユーザーから見ると少し滑っているように見えます。

35分も割とIMU方式のみのドリフト比較では、微妙な時間で、以前一時間ずれないって言っていたような気がしないのですが・・・・。

で、今度こそ果たして本当なのでしょうか?さすがに二年も同じネタだときついですが、VRManagerを使っているのをみるとかなり現実になってきた信頼感はあります。

それにしても社長、何年たっても若いですね。9年前より若くなっているように見えます

で、話を元に戻すと、HaritoraX 2 Add-on Rのパッケージには、赤外線を反射するアタッチメントプレートと、赤外線カメラが同梱。アタッチメントプレートはHaritoraX 2の各センサーに取り付けるとのこと

膝立ちできないのが悪化しているように見えるのは、自分だけでしょうか??あと、ライトハウス方式との共存は可能なのかは若干気になります。以前の某デバイスでは、共存を売りにしていたので、かなりきになるところです。。。

しかも、デモ映像はどう見てもHaritoraX2Proなので、下半身の膝付近の密集したセンサー部に、あのプレート同士が接触せずにどれくらい取り付けられるのか、疑問がかなり残ります。しれっと約80時間駆動とHaritoraX2Proの駆動時間を書いてあるのも気になります。【HaritoraX2のLEGセンサーユニットは約50時間 (LiDAR機能ON時は約6時間)のため】

さらに、カメラからアタッチメントプレートが見えた瞬間にドリフト量を算出し、専用ソフト「Shiftall VR Manager」にて自動補正を行います。

と恐怖の内容が。まだあのソフトつかうのか・・・。一番更新してほしかったのですがというのが感想です。

今回、カメラを設置し、アタッチメントプレートを取り付けるだけで、今まで通りのHaritoraX 2が使えるとのことで

残念ながら、VRManagerは継続で確定みたいです。

さらに、センサーに死角がないIMU方式のメリットがそのまま活かせ、カメラからアタッチメントプレートが見えなくなっても、一切不自然な動きをすることがないと主張しているが、果たしてどうなのでしょうか?

また、カメラに一瞬でも見えるとドリフトが自動解消される仕組みで、徹底した普段使いの安定性(トラッキングロスト時の奇妙な動きなどがない)にこだわったとのこと。果たして一瞬とはどれくらいのことを指すのか、楽しみです。

もうさすがに3回目なので、自分も疲れてきました。で、

アタッチメントプレートはプラスチックと反射板のみで構成され、バッテリーは不要。

とのことですが、やっぱり気になるのは、UnimotionのOpsensとの差でしょう。マシン負荷は少なそうですが、これARマーカーのほうがよかったのではと思わなくもないです。

Opsensシリーズのソフトが改良されたころに、どちらの方式が小型になっているのか、実用性が高いのか楽しみです。暗闇に対応できそうなのは強みですが、反射板、当たると痛そうなのが、かなり気になる点です。

で、驚きの内容が、価格です。

HaritoraX 2 (39,999円) と組み合わせると、59,899円でズレない6点フルトラが実現できるとのことで、Opsens+の通常価格¥54,780 にしっかり対抗してきています。前は3万円かかるといっていましたが、このあたりはさすがとしか言いようがありません。

しれっと6点と書いてあるので、取り付けるのは3点かと思いますが、あのHaritoraX2の巨大な膝センサーのどこに反射板をつけるのか、気になるところです。

ところで、販売延期を延々と繰り返していた例のカメラのケーブルの問題、今回のデバイスでは直っているのでしょうか?プレートになったのは、多分LEDのパターン認識による光学式はあきらめたってことなのでしょうか?買収した事業が販売延期を繰り返していた要因が全て払しょくできているのかも要チェックポイントです

価格(税込)

19,900円

発売時期

2026年春

専用カメラ接続方式

USB2.0

トラッキング方式

赤外線