Opsens(オプセンス)/Opsens+(オプセンスプラス)【2026年1月18日更新】

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「Opsens(オプセンス)」と「Opsens+(オプセンスプラス)」は、一つのカメラが体に取り付けたApriltagと呼ばれるQRコードを読み込むことで、体の各位置を検出するApriltag方式と9軸IMU方式、及びそれらを併用したフルトラデバイスです。

IMUと光学(Apriltag)の2種類のトラッカーを用いて、Opsens+の場合、4種類のモードで動作します。UnistudioとOpsensStudioの2種類のソフトで起動します。非常に多彩なモードがあるのが特徴です。価格はそれぞれ29800円と49800円で販売。Opsens+のみで旧Unimotionと同様のトラッキングが可能です。

目次
  1. 「Opsens(オプセンス)」と「Opsens+(オプセンスプラス)」の特徴
    1. 特徴①:2種類のトラッカー、2種類のソフト、4種類のモードの新型フルトラシステム
    2. 特徴②:異次元のフルトラ駆動時間 400時間
    3. OpsensとOpsens+の違い
    4. OpsensとOpsens+の共通点
    5. 従来品との大きな違い
  2. 動画一覧
    1. Opsens+の足トラッカー追加で足を踏み踏みしてみた
    2. 異次元のフルトラデバイス Opsens+ Unistudio版を検証【その2】
    3. Opsens+でフルトラ比較をやってみた【その1】(20251214)
  3. 記事一覧
    1. Opsensとは何か?
    2. Opsensがどういったものか知りたい方はまずはこちらを参照ください。
  4. 【Unistudio版】
    1. 【Unistudio版】動き、電池の駆動等を紹介。他デバイスとの動作比較編です。
    2. 【Unistudio版】国産メーカー初の量産型ハイブリットフルトラデバイスとして紹介しています。
    3. 【Unistudio版】他デバイスとの比較記事
  5. 【Opsens Studio編】
    1. 【Opsens studio Ver.1.01編】動作するまでにやったこととトラブル対策
    2. 【Opsens studio Ver.1.01編】改善してほしいところ一覧
    3. 【Opsens studio ver.1.03 動作編】カメラトラブルが解消した件と今後のアップデートの予定(ARマーカー小型化等)
  6. 発売前の記事
    1. 告知
    2. 発売に当たっての疑問点や延期した点等
  7. 対応予定機器・サービス一覧
    1. 対応VR機器
    2. VRサービス
    3. 3Dアニメーションソフト
    4. シェア&RTお願いします!
    5. 関連

「Opsens(オプセンス)」と「Opsens+(オプセンスプラス)」の特徴

特徴①:2種類のトラッカー、2種類のソフト、4種類のモードの新型フルトラシステム

 IMU

と光学(Apriltag)の2種類のトラッカー

を用いて、Opsens+の場合、OpsensStudioで4種類のモードで動作します。

UnistudioとOpsensStudioの2種類のソフトで起動します。

価格はそれぞれ29800円と49800円で販売。Opsens+のみで旧Unimotionと同様のトラッキングが可能です。
OpsensStudioでは、S字キャリブレーションの要不要が選べるIMUモード、腰にマーカーが不要な腰のみIMUモード、すべてARマーカー+IMUが必要な光学モードがあります。

特徴②:異次元のフルトラ駆動時間 400時間

IMUモードの駆動時間が400時間(公称)と従来にはない長時間駆動&電池交換不要が非常に大きな特徴です

OpsensとOpsens+の違い

Opsensは、簡単に言ってしまえば、Opsens+の廉価版です。

項目OpsensOpsens+
価格(税込)約 32,780円約 54,780円
センサー数3個6個
トラッキング可能なポイント腰、両足のみ胸、腰、両太もも、両足
IMU単独起動の可否不可 — センサー数 3 個では IMU 単独起動には不足。 — 6 個センサーにより IMU 単独での起動が可能。
主な用途・特徴コストを抑えて下半身トラッキングを実現。本格的な全身トラッキング対応。IMU 単体/光学併用どちらでも使える。長時間駆動・再現性を重視する人向け。

OpsensとOpsens+の違いは一体何でしょうか?それぞれ以下の違いがあります。

・IMUのセンサ数ー:3個と6個
・価格:29800円と49800円
・モード対応:Opsensは、IMUセンサー数が少ないため、Unistudioの単独起動が利用不可

特に大きいのが、Opsensは、従来のUnimotionと同じことができるIMUモードが利用不可という点です。

IMUモードは、旧Unimotionと同様のIMU方式と同じ原理で、頭(HMD)→胸→腰→両膝→両足にデバイスを付け、デバイスで位置を推定し、トラッキングポイントを構築します。これは、IMU方式の基本的な原理のため、他社製品でも同じような仕組みです。

つまり、IMU方式は、胸がうごくと、胸以下の動きに影響し、腰が動くと腰以外の動きが影響する弱点を持っているのです。

しかし、今回のOpsensはセンサーがそもそも「3つ」しかないため、IMU方式として単体の起動が厳しいのが理由だと思われます。

では逆に共通点は何でしょうか?

OpsensとOpsens+の共通点

両者とも共通点は多く、光学式の利用に限れば不自由な点はありません。

・QRコードを白色の新型のIMUセンサー付近や腰のベルトにつけ、利用
・新センサーのIMUにはSlimeVRで利用されている「LSM6DSV」を採用
・低電力無線モジュールと独自通信プロトコルにより単四電池一本で異次元の電池持ち200時間以上(開発時のデータ)を実現。

これらは、どちらを購入しても違いはありません。

従来品との大きな違い

では従来品のUnimotionとはどういった違いがあるのでしょうか?
実は、本製品は、Unimotionの上位互換的な製品のため、従来品よりも改善、拡張されたという認識が正しいと思います。

主な改善は以下の通りです。

・光学方式の追加
・電池の軽量化(単三電池→単四)
・デバイスの小型化
・5倍以上の長時間起動
・ベルトの改良

などです。

動画一覧

Opsensをリアルタイムで追っているため、時系列で最新順に記載します。

Opsens+の足トラッカー追加で足を踏み踏みしてみた

Opsens+にOpsensを追加購入して、足の甲にセンサーを追加した内容です。足先の表現を追加したい方は是非参考にされてください

異次元のフルトラデバイス Opsens+ Unistudio版を検証【その2】

Opsensの最新の性能について他デバイスと比較しつつ、紹介しています。

Opsens+でフルトラ比較をやってみた【その1】(20251214)

Opsensの光学モードの駆動、基礎知識などの基本を記載しています

記事一覧

Opsensとは何か?

Opsensがどういったものか知りたい方はまずはこちらを参照ください。

【Unistudio版】

【Unistudio版】動き、電池の駆動等を紹介。他デバイスとの動作比較編です。

【Unistudio版】国産メーカー初の量産型ハイブリットフルトラデバイスとして紹介しています。

【Unistudio版】他デバイスとの比較記事

【Opsens Studio編】

 対して、光学モードは新機能ということで前途多難です。動作可能状態は確認できたものの、まともなフルトラ状態や当初の仕様通りになるには、アップデート待ちが必要でした。そして、12/29現在、バージョンアップ後も大きな修正点が改善された後でも、利便性の問題から、当サイトでは使えていませんでした。

 その後、1月後半にアップデートされ、カメラを交換し、動作可能な状態を維持できるようになりました。

【Opsens studio Ver.1.01編】動作するまでにやったこととトラブル対策

【Opsens studio Ver.1.01編】改善してほしいところ一覧

【Opsens studio Ver.1.02編】バージョン1.02へアップした内容がこちら

OpsensStudioでは、S字キャリブレーションの要不要が選べるIMUモード、腰にマーカーが不要な腰のみIMUモード、すべてARマーカー+IMUが必要な光学モードが実装されました。光学動作ができない場合もキャリブレーションを別途実施すれば可能に。詳細については、下記をご確認ください

【Opsens studio ver.1.03 動作編】カメラトラブルが解消した件と今後のアップデートの予定(ARマーカー小型化等)

発売前の記事

告知

発売に当たっての疑問点や延期した点等

対応予定機器・サービス一覧

対応VR機器

Oculus Quest / Meta Quest 2 / Meta Quest 3 / Meta Quest Pro / Oculus Rift S / HTC VIVE / Valve Index / WindowsMR等 (SteamVRで動作可能なVRシステム)

VRサービス

VR Chat / Cluster /Virtual Cast / Neos VR

3Dアニメーションソフト

Virtual Motion Capture