Opsens(オプセンス)/Opsens+(オプセンスプラス)【2026年1月1日更新】

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「Opsens(オプセンス)」と「Opsens+(オプセンスプラス)」は、一つのカメラが体に取り付けたApriltagと呼ばれるQRコードを読み込むことで、体の各位置を検出するApriltag方式と9軸IMU方式、及びそれらを併用したフルトラデバイスです。IMUと光学(Apriltag)の2種類のトラッカーを用いて、Opsens+の場合、4種類のモードで動作します。UnistudioとOpsensStudioの2種類のソフトで起動します。非常に多彩なモードがあるのが特徴です。価格はそれぞれ29800円と49800円で販売。Opsens+のみで旧Unimotionと同様のトラッキングが可能です。

「Opsens(オプセンス)」と「Opsens+(オプセンスプラス)」の特徴

特徴①:2種類のトラッカー、2種類のソフト、4種類のモードの新型フルトラシステム

 IMU

と光学(Apriltag)の2種類のトラッカー

を用いて、Opsens+の場合、OpsensStudioで4種類のモードで動作します。

UnistudioとOpsensStudioの2種類のソフトで起動します。

価格はそれぞれ29800円と49800円で販売。Opsens+のみで旧Unimotionと同様のトラッキングが可能です。

特徴②:異次元のフルトラ駆動時間 400時間

IMUモードの駆動時間が400時間(公称)と従来にはない長時間駆動&電池交換不要が非常に大きな特徴です

OpsensとOpsens+の違い

Opsensは、簡単に言ってしまえば、Opsens+の廉価版です。

項目OpsensOpsens+
価格(税込)約 32,780円約 54,780円
センサー数3個6個
トラッキング可能なポイント腰、両足のみ胸、腰、両太もも、両足
IMU単独起動の可否不可 — センサー数 3 個では IMU 単独起動には不足。 — 6 個センサーにより IMU 単独での起動が可能。
主な用途・特徴コストを抑えて下半身トラッキングを実現。本格的な全身トラッキング対応。IMU 単体/光学併用どちらでも使える。長時間駆動・再現性を重視する人向け。

OpsensとOpsens+の違いは一体何でしょうか?それぞれ以下の違いがあります。

・IMUのセンサ数ー:3個と6個
・価格:29800円と49800円
・モード対応:Opsensは、IMUセンサー数が少ないため、Unistudioの単独起動が利用不可

特に大きいのが、Opsensは、従来のUnimotionと同じことができるIMUモードが利用不可という点です。

IMUモードは、旧Unimotionと同様のIMU方式と同じ原理で、頭(HMD)→胸→腰→両膝→両足にデバイスを付け、デバイスで位置を推定し、トラッキングポイントを構築します。これは、IMU方式の基本的な原理のため、他社製品でも同じような仕組みです。

つまり、IMU方式は、胸がうごくと、胸以下の動きに影響し、腰が動くと腰以外の動きが影響する弱点を持っているのです。

しかし、今回のOpsensはセンサーがそもそも「3つ」しかないため、IMU方式として単体の起動が厳しいのが理由だと思われます。

では逆に共通点は何でしょうか?

OpsensとOpsens+の共通点

両者とも共通点は多く、光学式の利用に限れば不自由な点はありません。

・QRコードを白色の新型のIMUセンサー付近や腰のベルトにつけ、利用
・新センサーのIMUにはSlimeVRで利用されている「LSM6DSV」を採用
・低電力無線モジュールと独自通信プロトコルにより単四電池一本で異次元の電池持ち200時間以上(開発時のデータ)を実現。

これらは、どちらを購入しても違いはありません。

従来品との大きな違い

では従来品のUnimotionとはどういった違いがあるのでしょうか?
実は、本製品は、Unimotionの上位互換的な製品のため、従来品よりも改善、拡張されたという認識が正しいと思います。

主な改善は以下の通りです。

・光学方式の追加
・電池の軽量化(単三電池→単四)
・デバイスの小型化
・5倍以上の長時間起動
・ベルトの改良

などです。

動画一覧

Opsensをリアルタイムで追っているため、時系列で最新順に記載します。

Opsens+の足トラッカー追加で足を踏み踏みしてみた

Opsens+にOpsensを追加購入して、足の甲にセンサーを追加した内容です。足先の表現を追加したい方は是非参考にされてください

異次元のフルトラデバイス Opsens+ Unistudio版を検証【その2】

Opsensの最新の性能について他デバイスと比較しつつ、紹介しています。

Opsens+でフルトラ比較をやってみた【その1】(20251214)

Opsensの光学モードの駆動、基礎知識などの基本を記載しています

記事一覧

Opsensとは何か?

Opsensがどういったものか知りたい方はまずはこちらを参照ください。

【Unistudio版】

動き、電池の駆動等を紹介。他デバイスとの動作比較編です。

国産メーカー初の量産型ハイブリットフルトラデバイスとして紹介しています。

他デバイスとの比較記事

【Opsens Studio編】

対して、光学モードは新機能ということで前途多難です。動作可能状態は確認できたものの、まともなフルトラ状態や当初の仕様通りになるには、アップデート待ちが必要でした。そして、12/29現在、バージョンアップ後も大きな修正点が改善された後でも、利便性の問題から、当サイトでは使えていません。

【Opsens studio版】動作するまでにやったこととトラブル対策

【Opsens studio版】改善してほしいところ一覧

【Opsens studio版】バージョン1.02へアップした内容がこちら

【Opsens studio ver.1.03 動作編】カメラトラブルが解消した件と今後のアップデートの予定(ARマーカー小型化等)

発売前の記事

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