Opsensは、OpsensStudioとUnistudioで動作します。今回はOpsensStudioの話になります。
Opsensの今までの記事はこちらに記載しています。
前回の記事の続きになります。まずは前回の記事をご覧ください。
前回までのおさらい
前回まで当サイトでは、OpsensStudioで発生する「カメラが洗濯できないトラブル」で苦しんでいました。
そこで、カメラをAnker製から、公式推奨のものに変更し、トライしました。
カメラ変更の結果、問題なく、カメラ選択が可能に
公式の指定通りにした結果、全く問題なく、起動しました。あの時の苦労は一体何だったのか・・・。逆を言うと、どのカメラでもいいわけでなく、トラブルが発生したら、公式通りのものを買ったほうが確実だ。

あとはアップデート後の動作改善待ち
カメラトラブルは一切ありませんでした。そして、 トラブルなく、以前確認した「動作可能」状態まで普通に行くことができました。
これで、Opsensも含め、「動作可能」なのは確認できました。ただ、まだまだ通常利用には、不満な点は十分あります。光学式とはいえ、アルトラのような使い勝手はまだまだありませんし、道半ばです。
Opsens Studio 1.03のアップデート内容
そんなOpsens Studioですが、今回、1.03のアップデートが実施されました。
変更点/改善された点
・設定の初期化ボタンの追加
・ヘッドセットとの同期がズレることのある問題を修正
・VirtualDesktop併用時、「Foward tracking data to PC」
のチェックが入っていても正常に動作するように修正
とあり、前回のような機能追加(という名の当初の仕様盛り込み)の超大型アプデではなく、改善アップデートになります。特に、Virtualdesktopでチェックを入れると全く使えなくなっていた大きな問題が解決されたとのことです。これはかなり致命的だったので、非常にありがたいです。
どんなトラブルか思い出したい人は、下記の記事参照。
今後のアップデートの予定(ARマーカー小型化等)
①【予定】位置補正用の小型マーカーを設計中
そんなUnimotionですが、なんと位置補正用の小型マーカーを設計中。従来のように四方を囲むARマーカーだけでなく、向き補正のみに特化することで、使い勝手を向上させる模様だ。
なお、HaritoraX2も専用カメラ+反射板のAddonRを搭載することで対応しようとしている。
②【予定】センサーアップデートを含めた改善を検討中
また、次回以降は、センサーを含めたデバイスのアップデートを準備しているとのこと。これができると、タップキャリブレーションが過剰に反応してしまうトラブルや、上記動画で発生しているカクカクのトラブルなどは減るとのこと。開発者の私用で少し遅れているが、現在、挽回中とのこと。
今後の目標
いずれは、下記のような動きのIMU(下記の場合はスマホ)+ARマーカーを超えるフルトラができるように目指しているとのこと。伸びしろとしては、どんどん大きくなりそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=KJXacE5V0RE
以上です。
