【Opsens studio編】Opsens studio ver.1.00の設定と当初と異なっていた点、初期不良について【2026年1月】

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ヒロ・マーカーです。

本日、Unimotionより新型光学IMU併用方式のフルトラデバイス Opsens+がついに到着!!早速記事にしようと思いました。

・・・・が、題名の通り製品に初期不良がみつかり、動作に影響のある内容(QRコードのシールに切り込みがなく、はがせない)トラブルで、貼る位置が正確にできなくなるトラブルだったため、記事が全部かけませんでした。

今日は、導入のところだけ、簡単に紹介していきたいと思います。比較検証は本記事ではできません。

ここまで読んで、そもそもフルトラって何?どんな種類があって、どういったものがあるのって人は、下記の記事をご確認ください。
下記の記事をご確認済みという前提で記載していきます

Opsensって何って人はこちら

また、Opsensはモードがたくさんあり、OpsensとOpsens+のシリーズの違いをこちらに記載しています。

当初発表と異なっていたところ

で、今回発表会以降から、実際に商品が届くまでに、変わったところ、気づいた点を紹介していきます。

納期の遅延

まず、今回は、日本初のIMU+光学併用方式のフルトラ(Unimotionの発表による)ということもあり、予定通りいきませんでした。最も肝となる部分のソフトウェアの遅延により、発送を11月末までに延期することとなり、当初予定どおりとはいかなかったものの、次の告知通りの本日11月30日に無事した。

IMU単体モードの未実装

しかし、当初PRしていた「IMUモード」単体の実装が間に合わないという事態が発生しています。つまり、12月1日時点では、未完成状態に近いということです。→12/1中にディスコード上でUnistudioでは動くように応急実装していますので、旧ソフトでのIMU単体での利用自体は可能です。

【お知らせ】 Opsens Studioに実装予定のIMUモード(Uni-motion相当機能)について、現在鋭意実装作業を進めております。 当機能がリリースに間に合わず、心よりお詫び申し上げます。 開発チーム一同、早急に対応を進めております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

https://x.com/uni_motion/status/1994932311549513987

当初の仕様と大幅に異なる点ではあるが、ひとまず一番の大きな山場である「IMU+光学併用方式」のデバイスが誕生したという点は評価できます。しかし、まだまだ難点が続いている状態です。

初期不良等

ここで当サイトでも発生した初期不良を簡単に紹介します。

切り込みが入っていないトラブル

検証中に「QRコードを台座に張り付けるためのシール」をはがすための切り込みが入っていないということが発覚しました。不良品を切って利用することも考えましたが、保証が受けられない可能性もあるため、不可という形となって、トライできない現状に至っています。

この貼り付けがずれると動きの再現性に影響があるトラブルのた め、メーカー対応待ちの状況となっています。

上記のように、初期不良状態だとQRコードの周りに切り込みが入っていない。通常品だと入っているとのことです。

【Opsens購入者の皆様へ大事なお知らせ】 この度はOpsensをご購入いただきまして誠にありがとうございます。 一部ユーザーより、マーカー用のシール台紙に必要な切り込みが入っておらず、シールが適切な形状で台紙より剥がせないことが報告されております。 このようなシール台紙が同封されておりましたら、新しいものを送付いたしますので、サポートよりご連絡下さい。 ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。https://x.com/uni_motion/status/1995038171835633858

Opsensの紹介

そんな初期不良状態ですが、デバイスほかの紹介を簡単にしていきます。

本体が映っている動画

今回、当サイトは、Opsensの動画を作成する前に、フルトラについて簡単に説明した動画を作成しました。フルトラって何?Opsensは、ほかのフルトラデバイスと比べて大きさがどれくらい違うのか?Opsensって実際どれくらいの大きさなの?って知りたい人は以下をご覧ください。

Opsensの設定

OpsensもQRコードを張り付けるまでは設定をしたため、簡単に紹介します

1.公式利用ガイドを見て、初期不良がないか確認

下記公式利用ガイドを見ながら実施してください。特にQRマーカーに、切り込みやはがす位置がしっかり記載&入っているか確認してください。

公式

https://uni-motion.com
公式のサポート>専用ソフトウェア と利用ガイドをクリック

Opsens+ のUnistudio 分はこちら

https://help.uni-motion.com/opsens/jp/readme

Opsens分はこちら

https://uni-devices.digick.jp/docs/intro

2.使用カメラを準備する

公式に記載

・解像度:640×480 / 30fps 以上
・FOV:70°~90°

開発時に使用し、動作が安定したWebカメラも記載

・Logicool C920n
・Buffalo BSW305MBK
・UGREEN B0F1SJR713

自分は、Ankerの2つの製品を利用。どちらも認識したが、fpsが高いこちらを採用

3.カメラキャリブレーション

完了していないと以下のような表示が出る

カメラキャリブレーションは、センサーの位置を正確にトラッキングするために必要な工程です。
使用するカメラの解像度ごとにキャリブレーションが必要で、以下の手順に従って実施。

1.カメラとフォーマットを選択→「キャプチャを開始する」を押す。

2.キャリブレーションタブに移動し、「カメラキャリブレーションを始める」を押す。

3.案内用紙の裏側に印刷されたチェッカーボードをカメラに向け、認識された状態で「撮影」を押し、合計15枚撮影。

ここで、撮影枚数は、映像のプレビュー画面左上の緑文字部に地味に記載されているので注意。
撮影では、画角全体にチェッカーボードが写しつつ、位置や角度を変更して撮影。

https://help.uni-motion.com/opsens/jp/camera

このカメラキャリブレーションのやり方、撮影枚数を確認するところがプレビュー画面しかない等、結構特殊なため、マニュアルをしっかり見ることをお勧めします。

完了すると、こんな感じで長さが出る

以上、QRコードが到着次第、順次追記していきます。続きは下記記事より

次は、旧ソフトUnistudioでの起動です。今回、実装に時間がかかることから、旧ソフトUnistudioを利用することで、単体のIMUを使えるようにアップデートを施しています。続きは以下の記事より

最新のレビュー及びトラブルガイドはこちら

引き続きやっていきます