SlimeVRのフルトラの特徴・メリット・デメリット

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SlimeVRは、フルトラデバイス用のフリーソフトである。SlimeVRの他、別途デバイスが必要である。IMU方式のフルトラデバイスとSlimeVRを組み合わせることにより、フルトラが可能になる。フリーソフトであることが最大の利点でもあり、デメリットでもある。

 当サイトは、フルトラをすぐに始めて、次のアクションをすぐにしたい人向けに情報発信しているサイトのため、電子工作や自作を原則推奨していない。現状、光学式及び市販のIMU方式が入手が容易な環境なため、そちらの購入をお勧めしております。多くの手間を楽しめる人及び手間がかかること前提の人のみ対象としています。

目次
  1. フルトラやIMU方式について
  2. SlimeVRデバイスを販売しているところ一覧 (24/11/15時点)
    1. 霧雨工房空影雑貨舗 https://booth.pm/ja/items/4692875新人倉庫 https://rookiewarehouse.booth.pm/items/5884379日向れいらのガラクタ置き場 https://hinata-reira.booth.pm/lorovel(ちーとら) https://lorovel.booth.pm/items/6144532
  3. SlimeVRのフルトラで必要なもの
  4. SlimeVRに利用されるセンサ
  5. キャリブレーションが別途必要になるセンサに注意
    1. 6面キャリブレーション(ファームウェアv0.3.3以上のBMI160、BMI270、LSM6DSO、LSM6DSVまたはその他のsfusion製IMU)について(公式ドキュメントより和訳)
    2. BMI160 温度キャリブレーション (tcal) について(公式ドキュメントより和訳)
  6. IMU方式のズレ具合
  7. SlimeVR自体のセットアップ方法等の動画と記事
    1. SlimeVRの良い点(他のIMU方式のデバイスと比べて)
    2. 安いけど、上級者向けでデメリットあり
  8. BNO085 ×6個+SlimeVR(チョコミント)での動作例
    1. 他デバイスとの動きの比較【BNO085 ×6個】
    2. ViveTrackerの光学式フルトラとの比較
  9. 公式サイト
  10. 市場での利用例
    1. ケース1:自作する場合
    2. ケース2:BOOTHで発売している同人製品を購入する場合
    3. ケース3:市販IMU方式のデバイスをSlimeVR化
  11. SlimeVR自体はフリーソフトです
  12. SlimeVR記事一覧&関連人気記事ランキング
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    2. 関連

フルトラやIMU方式について

 フルトラって何?IMU方式って何?どういう機材が必要なの?何を身につければいいの?どう設定すればいいの?とよくわからない方は、下記の記事を参照ください 

SlimeVRデバイスを販売しているところ一覧 (24/11/15時点)

当サイトでは、業者があまりにも増えてきたため、2023年12月以降の新規の方は掲載&購入していません。
代表的なところは以下のところです。霧雨工房、空影雑貨舗lorovel(ちーとら)は購入済みです。
動きの再現性や使い勝手を考えると、空影雑貨舗のチョコミントがおすすめです。

霧雨工房
空影雑貨舗 https://booth.pm/ja/items/4692875
新人倉庫 https://rookiewarehouse.booth.pm/items/5884379
日向れいらのガラクタ置き場 https://hinata-reira.booth.pm/
lorovel(ちーとら) https://lorovel.booth.pm/items/6144532

SlimeVRのフルトラで必要なもの

 足、両膝、腰、胸にトラッカーをつけるのが基本

 ・SlimeVRのソフト本体
 ・VRモードで入るための機材(ヘッドマウントディスプレイとコントローラ)
 ・IMU方式のセンサ及びハードウェア(トラッカー) 5個以上(当サイトとしては、6個推奨)
 ・トラッカー用のベルト 足、両膝、腰、胸等各部位(当サイトとしては、足、両膝、腰、胸を推奨)

SlimeVRに利用されるセンサ

 SlimeVRでフルトラをする場合、別途IMU方式のハードウェアとそれを体に固定するを用意する必要がある。対応しているIMUのうち、有名なものは、動きの再現性が高い順で言うとBNO085 、 LSM6DSV、 ICM-42688-P、LSM6DSO 、BMI270 、 BMI160等とある。(公式ドキュメントより) 同じソフトを利用するゆえに、他のIMUと比べて、単純に比較できる。

キャリブレーションが別途必要になるセンサに注意

 なお、BMI160は、公式では推奨されていない。(公式ドキュメントより) また、BMI270などでは、6面キャリブレーション、温度キャリブレーションなど別途ハードウェア側にて、キャリブレーションが必要なデバイスがある。キャリブレーションの種類には以下がある。以下は2025年5月時点に和訳したものである。当サイトでは、公式ドキュメントの英文を読み取れない人は、当該デバイスを購入することを推奨していない。

 6軸キャリブレーションは、別のIMUが使われている機材(カメラやラジコンヘリ等)でも校正方法が載っているが、縦横の水平が一度に確認できる水準器等を利用して、水平や平行を確認することをお勧めします。

6面キャリブレーション(ファームウェアv0.3.3以上のBMI160、BMI270、LSM6DSO、LSM6DSVまたはその他のsfusion製IMU)について(公式ドキュメントより和訳)

BMI160とファームウェアv0.3.3以上をお持ちの場合、またはBMI270、LSM6DSO、LSM6DSV、その他のsfusion IMUをお使いの場合は、ファームウェアで特に指定がない限り、別の方法でIMUをキャリブレーションする必要があります:

最適なキャリブレーションを行うには、トラッカーを通常の動作温度まで加熱することをお勧めします。これを行うには、キャリブレーションを開始する前に、トラッカーを少なくとも20分間装着してください。
キャリブレーション・プロセスに関する追加フィードバックを得るために、シリアル・コンソールに接続することができます。これは完全にオプションです。
マイコン(D1 Mini、NodeMCU、またはその他)を接続します
SlimeVRサーバーを開き、「設定」をクリックし、「ユーティリティ」の「シリアルコンソール」をクリックします。
キャリブレーションしたいIMUを上下反転させ、マイコンのリセットボタンまたはSlimeVRサーバーの再起動ボタンを押します。キャリブレーションを開始するにはIMUを右側に反転させる必要があることを示すメッセージが表示されるはずです。
IMUを裏返すと、キャリブレーションが始まるはずです。IMUを少なくとも15秒間静止させます。
次に、残りの5面をそれぞれ平らな面にセットし、シリアルコンソールまたはLEDが各面の位置を変更できることを示すまで待ちます。
これでIMUのキャリブレーションが完了し、SlimeVRサーバーに回転が表示され始めます。

公式ドキュメントより和訳)

BMI160 温度キャリブレーション (tcal) について(公式ドキュメントより和訳)

オプションで、BMI160 IMU の温度キャリブレーションを行うことができます:

トラッカーを冷蔵庫または冷凍庫に一定時間入れ、15℃以下に冷却します。トラッカーの温度が不明な場合は、トラッカーの電源を入れたときにSlimeVRサーバーで確認できます。
トラッカーの電源を入れて徐々に加熱し、温度が15℃以下になれば自動的にキャリブレーションが開始されます。
3Dプリンターのベッドやヒートガンのようなものを使うことができますが、バッテリーを過熱したりケースを溶かしたりしないように注意してください。
急がないことが重要です。そうしないと、部分的なキャリブレーションになり、ドリフトが大きくなる危険性があります。
IMUが45℃に達するとキャリブレーションが完了し、自動的に保存されます。
温度校正中にトラッカーを移動させることはできますが、移動中はデータを記録しません。
公式ドキュメントより和訳)

当該作業が入るため、当サイトではおすすめしていない。

なお、上記作業は、公式ドキュメントの更新により、変わる可能性があり、当サイトでは、他のデバイスと比べて手間や工数が発生するという旨を伝えるために記載している。ゆえに正確なキャリブレーションについては、逐一公式ドキュメントを確認する必要があり、公式ドキュメントの確認ができない場合は、購入を控えることをお勧めします。

IMU方式のズレ具合

 PICO公式によると5センチのズレが、1個のIMUセンサーデバイスにつき、最低5センチほどのズレが発生するとのこと。2つのIMUセンサーが、それぞれ正反対の方向にずれた場合、最低10センチのズレが発生する。最低5センチずれるというのは、体と定規をつけて見比べてみればわかるが
・膝や肘にトラッカーが来ない。
・足と腰がずれて見える
・背中が反って見えたりすることもある。
・前側に5センチ、幽体離脱しているかのようになる
ということで、没入感に影響を及ぼす。5センチのズレは大きく、基本的にズレを体感でき、本人視点からだと、追従しているようには見えず、没入感はかなり低減する。光学式は、数ミリであることが多いので、性能の差である点注意。

SlimeVR自体のセットアップ方法等の動画と記事

 SlimeVR自体のセッティングはこちらの動画がお勧めです。

または、こちら等でBOOTHで販売しています。
https://booth.pm/ja/items/4692875霧雨なのはさん情報提供ありがとうございます。)

SlimeVRの良い点(他のIMU方式のデバイスと比べて)

・デバイス本体に振動を与えるとどのデバイスをどこにつけていいのか、ソフト上に表示されて、視覚的にわかる。他のIMU方式だと、ユニモーションの場合はあるが、mocopiやシフトール関連はない。

・取り付けるデバイスの位置をソフト上で変更できる。他のIMU方式のデバイスの場合、デバイスの取り付ける部位が指定されており、取り付けを間違えると、ベルトを外す必要などがある。左ひざにつけるものを、右ひざにつけると、他のデバイスは、一旦取り外さないといけない

自作の良い点

・安く仕上げることができる。
・センサーの選び方によっては、激しく動かない、全く動かない、立っているだけ、立ち止まって回る、たまに足をあげるだけ、行ったり来たりの動きをあまりしないといった動作の場合は、そこそこ滑らかに表現できる。
・一度この自作業界にハマると作っては改善作っては改善となり、フルトラというよりデバイスづくりにハマっていく。もう戻れない。

自作の悪い点

・自作は完全に自己責任です。当サイトではおすすめしません。
・自作のため、そもそもセットアップが面倒だし、サポートがない。(購入できる現在あんまりお勧めしていない理由)
・再現性の差が購入したデバイス次第となり、差が激しい。
・本人の技術力次第で、自己責任。部品代すべて無駄になることも
・自作できるかどうかわからない人に対しても、露骨に勧めてくる人がいる点に要注意。
・自作なので、難易度はとにかく高い人には高い。
・道具が別途必要

安いけど、上級者向けでデメリットあり

テトラちゃんテトラちゃん
以前はフルトラデバイスも入手しづらい状態だったので、詳しくない人でもネット情報でやっていた人が多かった。ただメーカー品が流通しているし、自作は、自己責任だから、初めての人にはお勧めするものではないよね。自分で作れる人のみが対象だから、当サイトでは自作している人もいる or デバイスをbooth等で販売している人の紹介までにとどめておきます。また、セットアップを早く済ませたい人やメーカー保証を受けたい、サポートを受けたいという人に対しても露骨に推奨される方がいます。初心者向けではないのでその点要注意です。当サイトでも、自作始めたけど、できなかった・・等言われる方が実際いらっしゃいます。自作未経験の方には非推奨です。また、デバイスを購入する場合等では、技適やPSE法を遵守しているものの購入が必要になります。

BNO085 ×6個+SlimeVR(チョコミント)での動作例

 一番動きの再現性がよいと言われているBNO085 の動作例は以下の通り。
ドリフトに関しては、他IMU方式と比べてもあまりない印象。ただ、光学式フルトラと比べるとどうしても、無駄が動きやふわふわした動きになりがち。また、上記注意事項を自覚したうえでの購入が前提条件のため、初心者におススメはできない。

他デバイスとの動きの比較【BNO085 ×6個】

ViveTrackerの光学式フルトラとの比較

BNO085 ×6個でのフルトラは、ViveTrackerの光学式フルトラを全て◎のものを基準として、【◎>>〇>△>>>×】で表現すると

 設定の手間(キャリブレーション):△
 実際の体とのズレ:〇
 ドリフト等実際動いていない余分な動き:△
 追従性:〇
 立位:△
 膝立ち:〇
 座位:〇
 寝姿勢:〇

のような動きの再現性で、若干カクカクした立位の動きがある。

公式サイト

https://slimevr.dev

市場での利用例

 自作ユーザーやBOOTH等で販売しているデバイス業者が、このソフトに対応したIMU方式のトラッキングデバイスを揃えることにより、ソフトウェア代分をコスト低減できるメリットがある。公式非サポートながらも各社対応している場合がある

ケース1:自作する場合

以下のような自作例があります。

https://note.com/kirisamenanoha/n/n7e85548d2712

公式ドキュメントでは、MPU6500は、現在では非推奨とされています。

夜空くらげさんが開発したデバイス例

ケース2:BOOTHで発売している同人製品を購入する場合

 BOOTHで個人が発売しているものを購入するという方法がある。ただし、製作者によっては注意したい点もいくつかあるので、その点注意。注意事項は以下に記載している

BOOTHの個人販売の店の注意点

 BOOTHの販売業者の中には、悪質な業者もある。当サイトで被害にあった件を紹介します

 ・友人と交流しているときに遮って、業者の話に誠意をもって対応しないと、業者アカウントで謝り、個人のアカウントで購入者を塩対応だなどということで、最終的に私個人を特定して攻撃する
 ・当サイトに記載や告知をすると、当該ツイートを消して、誤解等と当サイトが嘘の記載をしているかのようにコメント

という非常に悪質極まりない人も存在します。

 当サイトでは、当該業者は、記載内容が全く信頼できない業者と判断しております。例えば、2025年4月27日時点で、ハリトラワイヤレスとユニモーションが「基本的に似ている」等と実際使ったことがある人から見ると信じられない記載を商品紹介ページでしています。(乾電池で駆動とバッテリーで駆動は、雲泥の差があります)

また、当サイトは閲覧禁止、利用禁止にしています。当サイトは7月時点で当該販売ページが、上記指摘を修正しているのを確認しています。上記販売業者は当サイトの利用を禁止及び当サイトの利用規約違反ですので、きわめて悪質です。

別件も含め、今後の対策として、顧問弁護士を設置し、利用規約を改訂しています。結果、当サイトが一方的に金銭的損失を受ける形となっております。詳細はこちらをご確認ください。

 なお、当サイトでは、動作検証まではしていませんが、SlimeVRのデバイス含めフルトラ関連の取り扱いがある一覧リンクを載せたページをこちらに作成しましたので、ご参照ください。

ケース3:市販IMU方式のデバイスをSlimeVR化

メーカーが製作しているフルトラデバイスをSlimeVR化するという方法もあるが、この方法は、メーカー独自のソフトによる補正を完全に無効にする。また、この操作をした場合、サポートなどを受けれないところもある。

そもそも、SlimeVR自体フリーソフトのため、各IMU方式のメーカは動作を保証していないことがほとんどです。 Unimotionの場合は、UnimotionからSlimeVRへ信号を送るソフトを提供はしているが、サポート対象外、動作保証外のため、最初は公式での利用を推奨。

なお、mocopiも同様にmocopiからSlimeVRへ送るソフトは提供している。ただ、上記同様SlimeVR自体はフリーソフトのため、SlimeVRでの動作は、保証していない(というか保証できない)と思われる

HaritoraX2をはじめ、シフトール製品はそもそも公式よりSlimeVRへデータを送信することソフト自体提供していないので、完全に有志のソフト利用となり、公式非推奨だと推察される。当サイトとしては、非推奨としている

Uni-motionの場合 (ICM-20948

 サポート対象外、動作保証外だが、Uni-motionでSlimeVRを使った場合の動きの例は以下のリンクを参照。

mocopiの場合

mocopiでSlimeVRを使った場合の動きの例は以下のリンクを参照。

シフトール製品もSlimeVR化しようとする有志の動きもあるようですが、当該ソフトは非公式のもののため、当サイトでは、記載していません。

ぽてとらー

ポテトとラー油を混ぜた麵料理です。節約のため、食べています

https://youtube.com/shorts/VB2ZCcUr42Q?si=OLMEsgErnYJUf9Pe

SlimeVR自体はフリーソフトです

 別の検証動画でもmocopiとslimeVR、VIVEトラッカー、HaritoraXと比較動画がありますので、こちらをご確認ください。SlimeVRは自作だけでなく、Unimotionやmocopiでも利用可能です。(デバイスによっては、公式サポート対象外になる場合がありますのでご注意ください) https://www.youtube.com/embed/QaJhDCtGlBY?si=Wa3ZEQrDAP6yBrVi&start=485

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6.通知、連絡または問い合わせ

(1) 当サイトの利用者が当サイトに通知、連絡又は問い合わせをする必要が生じた場合、本サービスのお問い合わせフォームを利用するものとし、電話や来訪を行うことはできないものとします。来訪とは、VRChat上での事前のアポイントメントなしでの面会も該当します。当サイトは、連絡又は問い合わせがあった場合、当サイトが定める方法により、ユーザーの本人確認や回答等を行うことができるものとします。また、問合せに対する回答方法は、当サイトが適切と考える回答方法を利用することができるものとし、その回答方法をユーザーが決めることはできないものとします。

(2) 取材を希望される場合は、事前に問い合わせフォームをご利用ください。

7.言語

本規約は、日本語を正文とします。本規約において、参考のために英語による翻訳文が作成された場合でも、日本語の正文のみが契約としての効力を有するものとし、英訳はいかなる効力も有しないものとします。

8.トラブルの解決

本サービスに関連して利用者と利用者の顧客間又は利用者と第三者間で発生したトラブル(本サービスを将来利用するという前提の下で起こったトラブルを含む。)に関して、利用者は各自の費用及び責任で解決するものとし、当サイトは一切の責任を負わないものとします。ただし、当サイトの判断により、当サイトも協議に入ることができるものとします。トラブルが生じた際には、当事者間で解決するものとし、当該トラブルにより当サイトが損害を被った場合は、当事者は連帯して当該損害を賠償するものとします。

9.第三者との紛争解決

利用者と第三者との間で、本サービスに関連して、裁判やクレーム、請求等あらゆるトラブルを含む紛争が生じた場合、利用者各自の責任や費用で解決するものとし、当サイトは、当該紛争に関し、一切関与しません。利用者は、当該紛争の対応のためにヒロに生じた弁護士費用を含むあらゆる費用及び賠償金等を、連帯して賠償するものとします。万一、裁判をする場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とします。

10.費用の負担

当サイトと利用者間で妨害等の紛争が生じた場合、当該紛争に関連して当サイトに発生した弁護士費用を含むあらゆる費用を、当該利用者は連帯して負担することに同意するものとします。

当規約は2024/11/7より有効としています。最終改定日は2025年2月1日です。

 

*5/17:禁止事項に実際あった事例を追記
*1/31改訂:ぶいなび様の行為により改訂