コスト別におすすめフルトラを一覧にしてみました。(円安、円高で値段変動しますので、正確な金額は公式で確認してください)ヘッドマウントディスプレイ(HMD、別名:VRゴーグル、ヘッドセット)は除いた価格となっております。込みの価格でお勧めを知りたい方はこちらをご確認ください
VRChatでフルトラになるには、Quest3シリーズとPICO4Ultraならどっちがいいでしょうか?これは、ヘッドマ...
フルトラってそもそも何?各デバイスがよくわからないって人はこちら!!
そもそもフルトラってどんな種類あるの?どういう仕組みなの?デバイスによってどんな動きなの?つけ心地などは?って人はこちらを見てね!こちらの知識前提で話を進めます。また、フルトラデバイス単体の価格の話なので、基本的にHMD購入済み前提で記事を書いていますのでご注意ください。
フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】
フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
また、顔も追従させたいという方は、PCのスペックやHMDの選定も必要になってきます。顔のトラッキングも追従させたいという方はこちらの記事もご確認ください
顔も体もトラッキングしたい!! 究極の無線HMD+指トラ+11点フルトラ+フェイシャル+アイトラッキングになるまでの流れを紹介!【無線フルトラ+アイトラ+顔トラ】【2024年8月版】
【完全体フルトラ(無線フルトラ+アイトラ+顔トラ)】ValveIndexからQuestProに切り替え、11点無線フルト
VRChat用のVRゴーグル10種類を紹介!おすすめは何?(ヘッドマウントディスプレイ、VRゴーグル)実際使った機種の感想をまとめてみた【2024年9月28日版】
VRChatのVRモードに必須のデバイスであるVRゴーグル【別名;ヘッドマウントディスプレイ(HMD)】は何がおすすめな...
- フルトラってそもそも何?各デバイスがよくわからないって人はこちら!!
- 自分は当初、9999円のフルトラで始めました。
- 事前準備 安く、動きの再現性が高く、トラブルの少ないフルトラになるためにはHMD選びが超重要!
- 市販フルトラデバイス価格一覧(新品)
- 600円~
- 1000円~ コース
- 1万円コース
- ④【Picoシリーズ一部限定】Pico Motion Tracker(ピコモーショントラッカー)11800円
- 2万円コース
- 3万円コース
- 4万円コース
- 9万円コース:①新品でVIVEトラッカーを導入
- 10万円コース:新品でVIVE Ultimateトラッカー 合計 ¥96,951+(トラッカーベルト)
- VIVE UltimateトラッカーとVIVEトラッカーってどっちがいいの?
- 例外編:フルトラではないが、【QuestユーザーでQuest版のVirtual Desktop購入者対象】とにかくトラッキング点数増やしたい、上半身トラッキング0円コース
- ViveトラッカーやUltimateトラッカー、他市販IMU方式と組み合わせてトラッキング点数を増やすことが可能!
- ベースステーションが売っていない場合にすぐに導入するための方法!
- HMD(ヘッドマウントディスプレイ)について
- 顔も体もトラッキングしたい場合
- コントローラーでハンドトラッキングしたい場合
- 2024年8月現在のフルトラデバイス一覧
自分は当初、9999円のフルトラで始めました。
ある日フレンドに言われたとてもショッキングなこと
しかし、すぐに買うことができず、フルトラ難民に
4か月貯めたお金を片手に、中古屋さんを毎日訪れる日々
そしてついに・・・
中古をうまく活用しよう!
新品で高いのは当たり前!
現在の自分の機材
現在の自分は、顔や目のトラッキングも追従させています。PCのスペックやHMDの選定も必要になってきます。顔のトラッキングも追従させたいという方はこちらの記事もご確認ください
顔も体もトラッキングしたい!! 究極の無線HMD+指トラ+11点フルトラ+フェイシャル+アイトラッキングになるまでの流れを紹介!【無線フルトラ+アイトラ+顔トラ】【2024年8月版】
【完全体フルトラ(無線フルトラ+アイトラ+顔トラ)】ValveIndexからQuestProに切り替え、11点無線フルト
事前準備 安く、動きの再現性が高く、トラブルの少ないフルトラになるためにはHMD選びが超重要!
QuestシリーズはHMDとしては安価ですが、結局、動きの再現性が高く、トラブルも少なく、トータルで安いフルトラになるためには、ベースステーション+ライトハウス方式のVIVEの有線のHMDが必要になります。
実は、VIVEかValveのライトハウス方式の製品をセットで安い状態で、買ってしまった方が超幸せになれます。
ライトハウス方式は赤外線レーザーを発するベースステーションがトラッカーが受光し、距離することで位置を検出する仕組みです。ライトハウス方式って何?どうして動きの再現性が高いのって思われる方は、こちらをご確認ください。
【フルトラ VRChat】VIVEトラッカーとベースステーションってどういう原理でフルトラできているの?仕組みや台数による動きの違いなどを一挙紹介!!【前編】
Questで買ってしまった場合は、別途HMD本体以外を買う必要がありますので、最終的にコスト高になります。自分は中古2万円でBS1環境をValveIndexは10万円以下の時に購入できたので、BS2に移行できたよ!
よく高い高い言ってくる人いるけど、中古は嫌とか、絶対新品じゃないとダメとか色々理由つけてIMU方式にしがちだけど、最終的にコスト的に有利なのは、中古でもライトハウス方式なのは間違いないし、トラッカーも再利用できるからいいよ。
あと、HMDは使わない人は全然つかわずに流れることも多いので、状態を確認して買えば、かなりお得な買い物になるよ!!
当サイトにも相談に来る人多いけど、大体Questですね。最初からVIVEやValveにしておけば、数万円損せずにフルトラになれたんだけどね・・・・。安く買う人は大体貯金ができていたり、正しい手順でやっていたり、中古で買っていたりしています。自分もQuest2から中古の初代VIVEに乗り換えてという変更でした。HMD自体は大幅に劣化していますが、フルトラとしては十分満足でしたので。
市販フルトラデバイス価格一覧(新品)
新品だと大体こんな感じの価格帯です。中古や自作等を含める場合を以下では記載していきます。
基本的に新品価格だと、価格に応じて性能差が出てきます。カメラ方式<IMU方式<光学式という感じで動きの再現度も高いけれど、価格も高く、トラブルも少ない傾向にあると思ってい頂いて問題ないと思います。同じ方式間での性能差についてもレビューしていますので、ご確認ください。
写真に記載されているフルトラの種類がよくわからない?どういう仕組みなの?って人はこちらの記事と動画を見てね!基本記事読んだ前提で紹介するので、わからないワードがあったら、こちらに載っていますので、知識前提で話を進めます。
フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】
フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
600円~
最低料金で早く、公式のサポートありで、とにかくコストのみこだわる場合:公式のサポートが手厚いカメラフルトラがお勧め。
1.TDPTでフルトラ iphoneのみ600円、Windows版もあり。
TDPTはカメラで動くタイプのフルトラで、スマホ等で特別なものを購入することなく、スマホ等ですぐにフルトラすることができます。フルトラを全く知らない人は、これでフルトラになることによって、フルトラって機材によって全然動きが違うんだなぁと実感することが自分は大切だと思っています。まずはこちらでトライしてみて、機材によるフルトラの違いを実感してみることをお勧めします。
このフルトラでできるおすすめのムーブ:挨拶用の写真(おはつい)
①TDPTでフルトラになる方法
TDPT iOS版、VRChatとclusterでフルトラできるようにしてみました。
よろしくね #TDPT https://t.co/DpJEqcRV3B— yukihiko_a@TDPTの人 (@yukihiko_a) June 30, 2023
PC版
https://digital-standard.booth.pm/items/3698596
紹介記事
フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】
フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
1000円~ コース
①自作する
専門的な知識や改造しても問題ない、時間や手間がかかっても値段が安ければ!って人(自作で対応する場合)
Joycon、スマホ、SlimeVR等で自作トラッカー、BOOTHでSlimeVR用のトラッカーを購入するなどがあります。ただし、トラブルが発生した場合は自分で解決できないと、無駄になってしまいます。自作は時間も手間もかかりますので、初心者向けではありませんが、紹介いたします。 フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
紹介記事 任天堂Joy -conや既存のスマホをトラッカーにする、自作を参照ください
②BOOTHのSlimeVR用のフルトラデバイス販売業者を利用する
上級者向けになります。SlimeVRというフリーソフトとBOOTH等で販売しているIMU方式のデバイスを購入することでフルトラになる方法です。詳細な方法は下記記事のSlimeVRの項目を参照ください。購入の際は、各販売業者の注意点などを熟読の上、理解のある方のみご購入される個をお勧めいたします。 フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
VRChatユーザーとして普通に迷惑ユーザーのような業者もいるので要注意!値段も1個あたり千円以上が普通です
また、BOOTHの販売業者の中には、友人との会話の合間に遮ってきて、業者の話に誠意をもってしないと、業者アカウントで謝って、個人のアカウントで購入予定者を塩対応だなどといって、個人を特定して攻撃する等非常に悪質な業者も存在します。私はその被害にあっております。詳細はこちらをご確認ください。業者と言ってもBOOTHは個人で出店可能ですので、出店ハードルは低い点ご留意ください。特定商取引法や技適などの順守、接続時の注意点、付属品の有無等をしっかりとご確認ください。
さらに、安価なIMU方式のデバイスでも、価格は1000円台/個がおおよその目安です。5~6個購入が最低必要なので、どうしても5千円以上は絶対に必要になります。検索して、アクセスが増えるようにあえて数百円台と安価な価格が表示されるように調整している業者も存在しますので、注意ください。当サイトでは、動作検証まではしていませんが、SlimeVRのデバイス含めフルトラ関連の取り扱いがある一覧リンクを載せたページをこちらに作成しましたので、自作はできないけれど、BOOTHの購入品を利用したいという方は、上記をご参照ください。
1万円コース
①VIVECEの中古品セットを使う【最初で設定も楽でおすすめ】動きの精度は非常に高めで
・初代VIVEの中古品セットを買って、HMD+コントローラ+ベースステーションを1万円~2万円で買う
・HMD+コントローラをトラッカー代わりにして運用 (19800円でフルトラに。)
・その後、トラッカーやベースステーションを順次導入
フルトラ1年以上続ける人は、トータルコストを考えて、安くすぐにフルトラになりたい人は、実は中古初代VIVEセット+VIVEトラッカーがいい。
ハリトラやユニモとかは、そもそも購入できない人が多いけど、トラッカーならすぐに導入できる!カメラフルトラみたいに、めんどくさい設定も少ないから、ベースステーションの設置さえできれば、すぐに始められて全然OK!
めんどくさくてもいいから、安く早くフルトラになりたい・・・。そんな人は以下を見てね!
一番安く早くそして、トラブル少なくするためにフルトラになるには
・ベースステーション1.0×2+VIVEトラッカー3.0×3個がいい。
一般的にフルトラっていうのは、6点トラッキングからがフルトラなのでそのためにはトラッカー3つはほしい!だけど、公式サイトに在庫もないしアマゾンは転売価格、お金もない!!どうしたらいいの??
そんな人にまとめました!! 中古を買うので、安ければ一万円でできる方法です。
ベースステーションが売っていない場合でもすぐに入手する方法
- ①初代VIVEの中古品を買う、ベースステーション1.0だけ手に入れる
- 中古の初代VIVEセットを2万円前後で購入し、ベースステーション1.0×2個を入手する。VIVEセットで購入すると、ベースステーション固定具は付属でついている。保障期限などあれば、期限内に取り付けて、ベースステーションが動作するか確認する。できれば、購入前に箱を開封してもらい、状態や臭い(特にタバコ)を確認する
- ②お金がない人はここでVIVE用のドングルを別途購入し、HMDを腰につけ、VIVEコン両足につけ、フルトラになる。まだ余裕がある場合は、順次トラッカーベルト、トラッカー3.0×3をアマゾン、PC工房、ドスパラなどで入手していく。ヘッドセットやVIVEコントローラの状態がよければそのまま使うのもいいし、悪ければトラッカー代わりに使うという手もある。ただ、精度悪で、有線状態で重たいのでかなり不適切なのでお勧めしないし、トラッカーは入手しやすいので、入手できる人は買ってしまった方が幸せになれます。(自分はHMD部分が有線状態になったり、HMDの重さに耐えれなかったので、VIVEコン+HMDでのフルトラをせず、トラッカーを買って、HMDはそのまま中古品を利用し、コントローラは放置、トラッカーでフルトラになりました)
初代VIVEの中古品を買って、HMD+コントローラをトラッカー代わりにして運用
入手後、HMD+コントローラをトラッカー代わりにして運用。
https://hoshigari-gamer.com/vive-controller-tracker-change/
これでひとまずフルトラにはなれる。(ただし、超重い)。これが一万円コース(19800円)ドングル代も含めると2万円位。最近はシフトールがX2ドングルっていうのを売っているので、それを2つ買うだけでいける。だけど、専門的な知識や改造しても問題ないって人のみ。
お金に余裕がある場合は、ベースステーションだけ使って、ViveコンやHMDをやめて、順次Viveトラッカーにする。中古なんて売ってないよ!って思っている方、移動が多い月(3,4,5月、1月等)新型HMDが販売した月、新型HMDが安くなった月などを狙って探してみてください。自分は移動が多い月に買えました。
②MocapForAllでフルトラになる方法:1万円
カメラでフルトラするMocapForAllという方法もあるよ。ただし、①のほうがあと後も使えてお勧め
④【Picoシリーズ一部限定】Pico Motion Tracker(ピコモーショントラッカー)11800円
PICO 4 Ultraと現行のPICO 4、PICO 4 PRO、PICO Neo 3ユーザーの方のみが対象ですが、Pico Motion Trackerが11000円でフルトラできるためおススメです。
実際トライした結果がこちらですが、対象のHMDを持っていて、初めての人はこちらがお勧めです。
PICO Motion Trackerを自腹で4個買ってVRChatで他のデバイスとフルトラ比較してみた【2024年11月12日ピコモーショントラッカーレビュー記事】
PICO Motion Tracker(ピコモーショントラッカー)は、PICO 4 UltraとPICO 4、PICO ...
2万円コース
2万円から6万円くらいは原則IMU方式が主流です。
①ジントラッカーを購入する。納期が定まらないが公式のサポートあるので安心
紹介記事 ジントラッカーの箇所を参照ください フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
3万円以上のフルトラの動きや精度を比較動画で紹介!
動きなどがわかる動画解説付きです。フルトラと言ってもトラッキングできればフルトラと言えるので
動きの再現性は全く違います。VIVEトラッカーが現実の動きをほぼ再現している(ミリ~1、2センチ)のに対し、IMU方式はトラッキング自体5センチ以上ずれたり、設定が面倒なものも多いです。
3万円コース
ユニモーション、ハリトラあたりが対象になります。市販ではないため、購入は各HP先になります。
①有線タイプのハリトラ(HaritoraX 1.1B)¥33,900(税込)から
ハリトラという名称は、シフトールの製品群のブランド名でよく使われます。ハリトラ〇〇の〇〇で製品が全く違いますので注意してください。主なものは、有線のタイプと無線のタイプがあります。名前も非常にややこしいので、詳細はハリトラを参照ください。友人などから紹介された場合は、ハリトラ以降の型番や製品名をしっかり正確に把握してください。ハリトラ=ハリトラワイヤレスと言っている人も多いです。直近ではハリトラワイヤレスのユーザーが増えています。トラッカーは6点つけないとできません。 フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
②ユニモーション Uni-motion ¥33,980から
IMU方式としては1個少ない、5個(core)つけて始めれます。現在は、3つ製品がありますが、基本はトラッカーが5個以上8個未満のFullやCoreを購入すればできます。withは特殊用途になります。ユニモーションは、〇〇用と体の部位毎の専用品はないので、トラッカーの数分、有効利用できるメリットがあります。ただ、デメリットも多いので、実際使ってみた時の様子や設定等は、こちらの記事をご確認ください。
市販IMU方式のデバイスとアルトラとViveトラッカーを比較!VRChatではどのフルトラデバイスがいいのか?全て自腹で買って実際にやってみた【2024年9月21日版】
また、ユニモーションには、公式イベントにもノーギャラで参加して、開発者の方にメリット、デメリットを伺いましたので、こちらをご覧ください。
Unimotion まさかの公式オンラインイベント「#ゆにみーてぃんぐ」にゲスト出演(ノーギャラ)しました
前回、Unimotionさんのイベントに参加しました。https://vrchat-fbt.com/uniunimoa8...
4万円コース
日本語ユーザーが多く、サポートも受けれるハリトラワイヤレスとmocopiが有名です。どちらもIMU方式です。
①ハリトラワイヤレス (39999円+α)
概要についてはこちらを参照ください フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
実際使ってみた時の様子や設定、39999円なのに4万円コースとなっている理由等は、こちらの記事をご確認ください。
市販IMU方式のデバイスとアルトラとViveトラッカーを比較!VRChatではどのフルトラデバイスがいいのか?全て自腹で買って実際にやってみた【2024年9月21日版】
②mocopi(納期が定まらないが公式のサポートあるので安心)
概要についてはこちらを参照ください フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
VRChat上では、SlimeVR版を使った方がいいです。
SlimeVRモードのフルトラでVRChatのmocopiを自腹トライしてみた。
mocopi がアップデートして、SlimeVRを使えるようになりました。従来のものと比較したので、レビューしました。結...
Q.ユニモーションとハリトラワイヤレス、VIVE、mocopiならどれがいいの?
動きの再現性は圧倒的にVIVE Trackerがいいですが、こちらの記事をご確認ください。リアルで同じ動きをしていますが、VIVE Trackerの動きはほぼ現実を反映できているのに対して、他デバイスはズレが発生しています。また、設定がどれ位面倒か、トラブルが多いのか、時間がかかるのかを詳細にこちらにまとめていますので、ご確認ください
市販IMU方式のデバイスとアルトラとViveトラッカーを比較!VRChatではどのフルトラデバイスがいいのか?全て自腹で買って実際にやってみた【2024年9月21日版】
IMU方式を買って、動きの再現性やドリフト、キャリブレーションや設定が面倒で悩んでいるのでしたら、別の市販IMU方式に切り替えるのは、トータルコストでVive TrackerやUltimate Trackerが購入できるため、コストメリットがかなり低くお勧めできません。非公式対応ながらSlimeVR化する、VIVE TrackerかVIVE Ultimateトラッカー等に切り替えることを強くお勧めします。また、IMU方式を最初に導入する際は、一番トラッキング点数が少ないものを購入されることをお勧めします。SlimeVR化すると、各市販IMU方式は、専用ソフトからの制御と切り離されますので、原則デバイスや通信方式のみの違いとなります。
9万円コース:①新品でVIVEトラッカーを導入
9万円出せる人は、一気に光学式でベースステーション1台でViveTrackerにするのがお勧めです。
VIVEトラッカーの概要やメリット、デメリットについてはこちらを参照ください。
フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
・VIVEトラッカー ×3.0 3個:19800円×3個
・ベースステーション 1個以上:23000円×1個(360度照射がお勧めなので、2台推奨)
このフルトラでできるおすすめのムーブ:挨拶用の写真(おはつい)、簡単な動作、座った動作
- その他オプション(順次追加で幸せになれるもの)
・ベースステーションもう1個:+23000円×1個(推奨)
・ベースステーションを固定する道具(付属品で足りない場合)
・トラッカーと体を固定するトラッカーベルト +4980円×1セット
・マグネット着脱式ケーブル
【フルトラ VRChat】VIVEトラッカーとベースステーションってどういう原理でフルトラできているの?仕組みや台数による動きの違いなどを一挙紹介!!【前編】
VIVEトラッカー でフルトラになるには3個必要ですが、トラッキング点数に合わせてそれぞれ購入が可能なのとトラッカー3.0と2.0と違っていても、仕組み上重要なのはちゃんと受光できるかどうかなので、トラッカー2.0を中古で購入することで、コストを抑えることができます(3.0と2.0の違いは上記頁参照)
10万円コース:新品でVIVE Ultimateトラッカー 合計 ¥96,951+(トラッカーベルト)
10万円以上出せる人はベースステーション2台でViveTrackerにするのがお勧めですが、VIVE Ultimateトラッカーも購入できます。
VIVEトラッカーの概要やメリット、デメリットについてはこちらを参照ください。
フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】 フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
トラッカーベルトによっては9万円台ですが、Eozトラッカーベルト(腰)は4000円以上するので、それ位かと
・Vive Ultimate トラッカー×3¥30,263 税込×3
・ドングル 1個¥6,162 税込(購入時)
・トラッカーベルト(Vivetracker のトラッカーベルトでも変換マウントが付属品でついているので、使えます)
アルトラの設定方法を紹介!【Vive Ultimate tracker(Vive tracker(Ultimate)】【中編】【2024年8月31日版】
今回、QuestPro(Questシリーズ全般)でvive Ultimate tracker(通称;アルトラ)を導入した...
実際使ってみたレビューはこちら
体全身をトラッキングすることをフルボディトラッキング、略してフルトラといいますが、VRゴーグルを被ってフルトラになること...
VIVE UltimateトラッカーとVIVEトラッカーってどっちがいいの?
基本的に初期設定の後に、トラッカーの電源ONとVRChat上でキャリブレーションするだけでフルトラできる手軽なVIVEトラッカーを推奨しています。作っているところは同じVIVEですが、両者のトラッキングの仕組みやソフトは、全く違います。詳細はこちら。
体全身をトラッキングすることをフルボディトラッキング、略してフルトラといいますが、VRゴーグルを被ってフルトラになること...
例外編:フルトラではないが、【QuestユーザーでQuest版のVirtual Desktop購入者対象】とにかくトラッキング点数増やしたい、上半身トラッキング0円コース
あくまで仮想トラッカーなため、カメラ系の上半身トラッキングよりも劣る点も多いのですが、カメラフルトラと比べて、HMD単体でできる等のメリットがあり、フルトラとまではいかないけど、上半身トラッキングを0円で気軽に始めたいという方にはおすすめです
ViveトラッカーやUltimateトラッカー、他市販IMU方式と組み合わせてトラッキング点数を増やすことが可能!
viveトラッカー等を付ける手間も少なく、肘や胸などにつけると手間や重さがかかってしまって、暑いからつけたくないという方には、Questシリーズ等のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)でVirtual Desktopの仮想トラッカー機能は非常にお勧めです。ViveトラッカーやVive Ultimateトラッカー等と併用すると、トラッカー代の節約にもつながります。さすがに激しく動くと追従性などは劣りますが、コスト削減の方法として、お勧めです。viveトラッカーだけでなく、Unimotionやハリトラワイヤレスの肘部分に追加といった対応を可能です。
Virtual Desktopの設定方法
体全身の動きを再現できることをフルボディトラッキング(通称フルトラ)と言いますが、QuestのVirtual Deskt...
ベースステーションが売っていない場合にすぐに導入するための方法!
で、お金のある人でフルトラに興味がある人は、指トラができるValve Indexのセットを買ってしまった方がいいよ。
ベースステーション2は4台まで接続できるから、トラッカーとびに対応できるし。2台だと飛びやすいよ。
ちなみに、ベースステーションは最新のものが2.0なんだけど、なぜ1.0かと
いうと、在庫ぎれが多くて、なかなかベースステーションが単品で入手できないというのと
対応しているヘッドセットが、Indexぐらい(もう一つあったけど忘れた)だから。
運よく単品で2.0を入手できるのなら、中古のような特別な手続きは不要。
ベースステーション2.0と1.0の違いって何?
【フルトラ VRChat】VIVEトラッカーとベースステーションってどういう原理でフルトラできているの?仕組みや台数による動きの違いなどを一挙紹介!!【前編】
1.0と2.0は併用できない。カメラのフルトラの時も思ったんだけど、こういったものは、設置角度と個数が大事で、三個以上あった方が飛びにくいよ。2.0×2~4を試したけど、自分の場合、×3だとトビが発生しやすかったので、×4にしました。
この動画は、Viveトラッカー3.0×8 Base Station1.0×2 初代ViVEのHMDとIndexコントローラで
2022 11 28 に撮影したものになります。
対して、この動画は、Viveトラッカー3.0×8 Base Station2.0×2 Valve Index HMD+Indexコントローラで
同じ立ち位置、ベースステーションも同じ位置で 2022 12 28 20 53 26 撮影したものになります。
ベースステーションのバージョンとHMDが変わると動きもかなり滑らかになり、トラッカーも外れにくくなっているのが
わかるかと思います。
そのほか詳細
- ベースステーション1.0を使う上での課題
2個でも十分だが、たまに飛ぶ。 - ベースステーション2.0を使う上での課題Valve Indexなど一部機種しか対応していない。
*初代VIVEなどは対応していないので、2.0買ったら、HMDも検討しないといけない。
→ただし、Quest2+トラッカー対応している人などもいるけど、要調整。 - ベースステーション2.0×3個以上あると
死角がなくなるので、いいかもしれない
(1.0は2台までしか増設できないので検証ができない)
ベースステーションの数とverの比較動画はこちら!
詳細はこちらに記載しています
【フルトラ VRChat】VIVEトラッカー、ベースステーション、Indexコントローラーの購入方法、購入先などを中古、新品の場合で一挙紹介【中編】!!【20240714版】
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)について
HMDを持っていない方は、まずはHMDの購入を推奨します。これがないと基本VRChat上でフルトラできません。(例外も存在しますがレアケースです。VRを楽しみたい方は普通にHMD買いましょう)VRChatでよく使われるものはこちら。
VRChat用のVRゴーグル10種類を紹介!おすすめは何?(ヘッドマウントディスプレイ、VRゴーグル)実際使った機種の感想をまとめてみた【2024年9月28日版】
VRChatのVRモードに必須のデバイスであるVRゴーグル【別名;ヘッドマウントディスプレイ(HMD)】は何がおすすめな...
顔も体もトラッキングしたい場合
現在の自分は、顔も追従させています。フェイシャルトラッキングやアイトラッキングを設定する場合は、PCのスペックやHMDの選定も必要になってきます。顔のトラッキングも追従させたいという方はこちらの記事もご確認ください。顔も体も追従すると、表現力がぐっと増しますよ。フルトラ機材だけでなく、PCやVRゴーグルの設定も必要です。
顔も体もトラッキングしたい!! 究極の無線HMD+指トラ+11点フルトラ+フェイシャル+アイトラッキングになるまでの流れを紹介!【無線フルトラ+アイトラ+顔トラ】【2024年8月版】
コントローラーでハンドトラッキングしたい場合
現状Indexコントローラの入手が難しいので、こちらにまとめました。
指トラとコントローラーを徹底比較!VRChatでハンドトラッキングできる6つのデバイスやコントローラーをまとめてみた【2024年9月3日版】
指トラ(ハンドトラッキング)対応のデバイス6種類とハンドトラッキングができるものを含めたコントローラー5機種を比較してみ
専門的な知識や改造しても問題ない、自作で対応するって人は、Joycon、スマホ、自作トラッカーなどあり
→いろんなフルトラの種類を知りたい人はこちら
フルトラをVRChatで遊ぶための18種類のツールを全く知らない人向けに一挙紹介!【2024年11月15日現在】
フルトラは体全身を使って操作する技術の略称で、正式にはフルボディトラッキング(以下フルトラ 英語:FullBodyTra...
→新品のベースステーションの入荷情報や設置方法を知りたい人はこちら
【フルトラ VRChat】VIVEトラッカー、ベースステーション、Indexコントローラーの購入方法、購入先などを中古、新品の場合で一挙紹介【中編】!!【20240714版】
→新品のベースステーションの入荷情報や設置方法を知りたい人はこちら
フルトラ仕様一覧
2024年8月現在のフルトラデバイス一覧
名称(リンク先は公式) | VIVEトラッカー3.0+ベースステーション | Vive Ultimate Tracker(アルトラ) | Haritoraxワイヤレス | uni-motion | mocopi |
---|---|---|---|---|---|
購入形態 | 市販(アマゾン等で購入可能) | 市販(アマゾン等で購入可能) | 自社サイトのみ | 自社サイトのみ | 自社サイトのみ |
価格(税込) | ¥19,150/個 | ¥31,029/個 | ¥39,999 送料別 | ¥39,800 | 49,500 円(別途スマートフォン必要) |
フルトラ時価格(税込) | ¥108,600/3個+BS2×2個 6点フルトラ時 最低価格:¥83,025/3個+BS2×1個 6点フルトラ時 | ¥92,829/セット購入時の価格 6点フルトラ時 ¥154,887(税込)/セット+単品購入時の価格 8点フルトラ時 (セット品:VIVEワイヤレスドングルが必要) | ¥39,999 送料別+Bluetooth受信アダプタ/9点フルトラ ¥61,859 肘拡張ユニット+GX2ドングル+GX6ドングル/11点フルトラ 肘トラッキング拡張セット ¥13,900 6個接続できる専用通信ドングル GX6 ¥4,980 2個接続できる専用通信ドングル GX2 ¥2,980 | ¥39,800 /9点フルトラ 上記+肘拡張ユニット/11点フルトラ +別途単三電池1個 | ¥49,500/9点フルトラ +別途スマートフォン必要 |
寸法(mm) | 70.9 x 79.0 x 44.1 | 77 x 58.6 x 27.3 mm | W44mm×H41mm×D17mm センサー(ToFあり)は W44mm×H41mm×D24mm | 60 mm x 40 mm x 16 mm | 円形。直径32mm×厚さ11.6mm |
動作時間 | 7.5時間 | 最大7時間 | 約20時間 | 24時間以上 | 最大約10時間 |
充電 | 不明 | Qualcomm Quick Charge 3.0 平均2.2時間 5V/1A電源供給を使用 平均3.2時間 | 不明 | 乾電池交換 | 約1.5時間 |
電池 | バッテリー内蔵 | バッテリー内蔵 | バッテリー内蔵 | 1.5 V 単3乾電池(AA,LR06) | Li-ion |
充電方式 | USBC接続 ポゴピン x 6 | USBC接続 ポゴピン x 6 | USBC接続(6又のUSBC充電用端子があるので便利) | ない | 充電ケースに指してUSB充電 |
センサ等 | ライトハウス方式 FOV 240° BS1.0及びBS2.0対応 | 6DoFのインサイドアウト・トラッキング 広視野トラッキングカメラ × 2 | 加速度・角速度・地磁気 センサー(9軸IMU) 足首部のみ:上記+TOFセンサー | 9dof IMU/AHRS (加速度・角加速度・地磁気) ICM-20948 | 6DoF(加速度センサー 3DoF + 角速度センサー 3DoF) |
接続 | ライトハウス方式 ベースステーション 環境下のみ作動 かつ ・専用通信ドングルをPC側に設置要/個(通常利用) ・USBC接続可/個(マイナー) | 5 GHz Wi-Fi 専用の2.4 GHz | Bluetooth or 専用通信ドングルGX6/GX2(別売り)による2.4GHz独自通信 | 2.4 GHz (IEEE 802.11,Wi-fi) | Bluetooth LE Ver.5.2 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) 最大通信距離は10m |
トラッキング数(VRChat上) | 1~8点(VRChat上のFBTは11点までのため、8点) | 1~5点まで | 胸 / 腰 / 両膝 / 両足首の6点(通常) 肘拡張ユニット追加購入で8点 ※Updateで全身に拡張可能 | 胸 / 腰 / 両膝 / 両足首の6点 拡張ユニット2点追加購入で8点 | 胸 / 腰 / 両膝 / 両足首の6点 SlimeVR利用で8点可 |
fps | 不明 | 不明 | 100fps位はでる(公式HPの宣伝文とツイッターなどで公式様よりいただいた情報) *GXドングル利用前提での話ではないのか?Bluetoothで出るのかは疑問(当サイト調べ) | 60fps、70fps、144fps | VRChat上では不明だが、60fpsも出ていない模様(当サイト検証) 30fps、60fps(PCアプリで動画出力時) 30fps(スマホアプリで動画出力時) |
対応VR | SteamVR | SteamVR | SteamVR | SteamVR | SteamVR |
重量(1個あたり) | 75g | 94g | 17g | 15g | 8g |
Quest単機起動 | 不可 | 不可 (XREliteの場合は不明) | 可能(スマホ必要/PC不要) | 可能(スマホ必要/PC不要) | 不明 |
購入時注意 (通常HMDとコントローラー分で3点トラッキング。VRCでは11点まで可能。合計6点からフルトラ) | 別途BaseStation1.0or2.0の購入と設置が必要 最低1個~最高4個(BS2.0の場合) 最低1個~2個(BS1.0の場合) BS2の2個以上を当サイトでは推奨。 BS2.0×1個:25575円 BS2.0×2個:51,150円 BS2.0×3個:76,725円 BS2.0×4個:102,300円 | ×:現在202408時点でベータ版運用。バージョンが変化するたびに動きの再現性やトラブルの違いあり 1/4インチ-20 UNC スクリュー取り付けマウント 120 cm USB-C to USB-C ケーブル 説明書(ユーザーガイドQRコード / 安全ガイド / 保証カード) | Bluetooth接続時 Bluetoothアダプターに要件あり 最大接続可能台数6つ以上対応機器 が必要 WinPCは、7つのBluetoothしか接続できない仕様のため肘拡張ユニット時にはGX2ドングル以上は必要 ・SlimeVR版はない。有志の非公式ならあるが非推奨。SlimeVRは制御ソフトで、各市販デバイスは、IMUセンサーとして動作する | 単三電池要 上半身モード等HMDなしで上半身可 ・SlimeVR対応ソフトはあるが、SlimeVRでの公式は非保障、非サポートのため、非推奨 | 身長140cm ~ 190cmの方が対象 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) PCアプリはNVIDIA® GeForce RTX™ 3060以降を推奨 |
VRChatでのキャリブレーション回数 | 1回(Tポーズ) | 1回(Tポーズ) | 1回(Tポーズ) | 1回(Tポーズ) | 1回(Tポーズ) |
専用ソフトのキャリブレーション回数(当サイト調べ) | なし(ライトハウス方式のHMDの場合) | 1回(QuestProでトライした場合、XREliteの場合は不明) | 2回(直立1回+膝曲げ1回) | 2回(直立1回+膝曲げ1回) | 2回(オリジナル) |
上記の引用元(引用以外は当サイト調べと記載)) | https://www.vive. com/jp/accessory /tracker3/ 価格:アマゾン、BSはジョーシン 202408時点 | https://www.vive.com/jp/accessory/vive-ultimate-tracker/ 価格:アマゾン | https://ja.shiftall.net/products/haritorax-w と公式ツイッターより | https://uni-motion.com/ と公式ツイッター 非公式ディスコードより | 公式サイト |
キャリブレ回数(当サイト調べ) | ~2回/5H | ~2回/5H | 5回/30分(VRChat上の1回+ソフト4回) | 5~7回/30分(VRChat上の1回+ソフト4~6回) | (SlimeVR版) 5回/30分(VRChat上の1回+ソフト4~6回) (通常版)多すぎて覚えていませんが15分で4回は確実 |
キャリブレ時間(当サイト調べ) | 15秒 | 15秒+(OpenVRでの修正必要な場合:1分) | 40秒 | 40秒 | 40秒 |
おすすめできるか?(当サイト調べ) | 強くおすすめ | 設定が非常に難しいが、動きの再現度が高い点はおすすめ。現在ベータのため要注意 | コスト優先であまり動かない乾電池交換したくないなら、専用ドングルのセット前提でお勧め | コスト優先であまり動かない、乾電池駆動という点に問題ならお勧め | 身長制限ある点含めVRChat用途のみでは、あまりお勧めできない。モーションキャプチャーや外出多い等別用途も含めて検討対象に入る |
【おまけ】最近ハマっている節約レシピ
最近は、お米の値段が高いので、ラー油をかけたぽてとらいす(マッシュポテトを炒めたもの、略してぽてとらー)、豆腐を炒めた豆腐のそぼろなど健康的な生活をしています。お米の代替としては栄養価が高く、食費としては1日200円位、一か月で1万5千円と自作フルトラデバイスができる位にはお得になるので、もしニーズがあれば、ぽてとらー油、略してぽてとらーの記事を書きたいと思います。
あと、ここのお菓子おいしいです。
ポテトラボ https://potato-labo.jp/
以上です。